2026. 06. 24 (水)

金融業界、K-コンテンツの隠れた支援者としての存在感を高める

  • 企業銀行・信用保証基金、興行2連発…軍体552万人突破

  • 信用保証基金、投資・保証を同時支援…保証を通じて資金流通

[写真=聯合ニュース]
[写真=聯合ニュース]

映画、ドラマ、舞台などK-コンテンツのグローバル競争力が高まる中、金融業界が「隠れた支援者」としての存在感を強めている。IBK企業銀行と信用保証基金は映画『王と住む男』、および『軍体』への投資に成功し、興行2連発を達成した。

23日、映画振興委員会の映画館入場券統合電子システムによると、『軍体』は累積観客数552万人を記録した。今年公開された作品の中で観客数500万人を超えた映画は『王と住む男』(累積1690万人)と『軍体』のみである。

コロナ19以降、久しぶりに訪れた劇場の活気に投資会社の成果も再評価されている。金融業界の代表的な「ミダスの手」として知られる企業銀行は、『王と住む男』と『軍体』にそれぞれ10億ウォンを投資し、作品選別能力を再び証明した。企業銀行は国内の1000万人映画25本のうち12本に投資し、文化コンテンツを先導する金融機関として既に有名である。

あまり知られていないが、信用保証基金もK-コンテンツへの投資を着実に続けている。『王と住む男』に3億ウォン、『軍体』に5億ウォンを投資し、優れた作品選別能力を示した。公共機関が相対的にリスクの高い文化コンテンツに投資し、連続して興行に成功した点で異例との評価がある。

信用保証基金の文化コンテンツ支援は今回が初めてではない。信用保証基金はこれまで映画『半山』、『墓掘り』など国内の代表的な興行作に投資・保証などの金融支援を行ってきた。最近では『西便制』や『ユミの細胞たち』などの小規模ミュージカルや独立映画にも資金を支援し、文化コンテンツ産業全般に範囲を広げている。

企業銀行が主に直接投資方式でコンテンツ産業を支援するのに対し、信用保証基金は投資と保証を併用し、K-コンテンツ企業の資金調達を支援する。銀行の特別出資を財源として保証を供給し、優れたコンテンツ企業に3年間100%保証と保証書担保貸出の金利優遇を提供する形である。

ほとんどのコンテンツ企業は零細な中小企業が多く、金融機関から必要な資金を借りる際に信用保証基金が保証に入ると資金の流通が円滑になる可能性がある。製造業とは異なり、コンテンツ企業は作品性や興行可能性などの無形の価値に対する客観的評価が難しく、金融機関からの資金支援を受けることが難しいのが現実である。

金融業界関係者は「コンテンツ産業は成功すれば波及効果が非常に大きいが、制作初期には資金調達が最大の障害となる」と述べ、「K-コンテンツが国政課題の一つであるため、政策金融機関の投資と保証が民間資金の流入を促す起爆剤となることができる」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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