2026. 06. 24 (水)

スターマー首相辞任の影響…英・EU関係改善会談も延期へ

  • EU「7月会談延期が必要」…新日程を検討

  • 食品・若者交流・炭素市場協力の議論が先送りに

  • 次期首相候補にアンディ・バーンハムが浮上

キア・スターマー英国首相
キア・スターマー英国首相 [写真=ロイター/聯合ニュース]
キア・スターマー英国首相は22日(現地時間)に辞任の意向を表明し、来月予定されていた欧州連合(EU)との首脳会談の日程も再検討に入った。
 
アンタニウ・コスタEU首脳会議常任議長はこの日、ブリュッセルで開かれた記者会見で「首脳会談を延期する必要性が生じた」と述べ、「新しい日程を検討している」と明らかにした。彼は「スターマー首相の後任も、英国とEUの関係を良い方向に再構築することを望んでいる」と語った。
 
英国とEUは当初、7月22日にベルギーのブリュッセルで第2回首脳会談を開く予定だった。両者は会談でブレグジット後の関係改善策を議論し、食品・動物衛生基準の協力、若者交流、炭素排出権取引制度の連携などを扱う計画だった。
 
スターマー首相は2024年7月に政権を握って以来、EUとの関係改善を推進してきた。しかし、辞任の意向を示したことで、首脳会談の日程や合意発表の時期も次期首相の選出後に再調整される可能性が高まった。
 
スターマー首相は後任が選出されるまで首相職を維持する予定である。労働党全国執行委員会は7月9日に代表候補の指名手続きを開始する予定だ。単独候補が出れば7月中旬に新代表が確定する可能性があり、複数候補が競争する場合は次期代表選出は9月1日の議会開会前まで続く可能性がある。
 
次期首相候補としては、アンディ・バーンハム前マンチェスター市長が有力視されている。バーンハムは最近、下院議員に当選した後、スターマー後任の競争に名乗りを上げる意向を示した。彼はEUに対して友好的な姿勢を持つとされるが、英国のEU再加盟問題には慎重な立場を示している。
 
今回の首脳会談再検討は、ブレグジット国民投票から10周年を迎える前日に発表された。英国は2016年6月23日の国民投票でEU脱退を決定し、2020年1月にEUを正式に脱退した。最近の世論調査では、英国の有権者の75%がEUとのより緊密な関係を望んでおり、57%がEU脱退は誤った決定だったと回答している。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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