2026. 06. 21 (日)

ミシリョンで223㎜の豪雨…設楽山の登山道が通行止め、強陵の端午祭も中止

豪雨で通行止めとなった強陵端午祭のセッダリの写真
豪雨で通行止めとなった強陵端午祭のセッダリ [写真=聯合ニュース]
強い雨が降ったため、江原道の東部地域では設楽山の登山道が通行止めとなり、強陵端午祭の一部イベントが中止または場所変更となった。

20日、聯合ニュースによると、午後4時の時点で江原道に発令されていた豪雨特報はすべて解除された。しかし、東海岸では強風と高波が続いており、強風特報と風浪特報が維持されている。

主要な累積降水量は、ミシリョンで223.0㎜、束草の大浦で199.0㎜、陽陽の面屋で180.0㎜、香炉峰で177.0㎜、陽陽で153.5㎜、東海で101.4㎜、原州の黄屯で108.5㎜などと集計された。

多くの雨が降ったため、国立公園公団の設楽山国立公園事務所は、午前9時30分から高地の登山道への立ち入りを全面的に禁止した。設楽山周辺では、豪雨注意報が発令され、その後豪雨警報に引き上げられた。

強陵地域でも多くの雨が降り、15日から開催されている強陵端午祭のスケジュールにも影響が出た。北強陵では169.9㎜、注文津で171.5㎜、成山で127.0㎜の降水量が記録された。

強陵端午祭委員会は、この日予定されていた江原青少年活動大祭とブランコ大会を中止し、詩の朗読会と絵画大会は屋内イベントに変更した。端午祭会場と接続されている南大川のセッダリは豪雨により一部区間が浸水または流失し、通行が禁止された。

しかし、雨が収まる中、端午の長芋水合戦やサッカー定期戦、相撲大会などほとんどのイベントは正常に行われた。

強陵市は安全を考慮し、週末に運営予定だった月火通りの夜市も休業することを決定した。

江原特別自治道消防本部には、この日、強陵や春川などで倒木30件、土砂流出1件、落石2件、浸水および排水関連3件など、合計37件の被害報告が寄せられた。

横城郡の屯内面では倒れた木に対する安全措置が行われ、強陵市の江門洞では強風により標識が倒れる事故が発生した。現在までに人的被害は確認されていない。

江原道と各市・郡は、災害安全対策本部の非常1段階を稼働し、村の放送などを通じて気象状況を注視している。



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