2026. 06. 20 (土)

トヨタ新型RAV4、7年ぶりのフルモデルチェンジ

  • 完全変更

  • 静粛性・乗り心地・デジタル体験の向上

写真:オジュソク記者
仁川大橋記念館近くに停車したRAV4の前面部。[写真:オジュソク記者]
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仁川大橋記念館近くに停車したRAV4の側面部。[写真:オジュソク記者]
トヨタの代表的な中型スポーツユーティリティ車RAV4が、7年ぶりにフルモデルチェンジを果たした。強化されたハイブリッドシステムとプラグインハイブリッドラインアップを前面に押し出し、日常とレジャーの両方を満たすファミリーカーを完成させた。

17日、仁川の永宗島パラダイスシティグランドボールルームで行われた試乗イベントで「オールニューRAV4」に乗り、永宗島、松島、無意島周辺を約127㎞走行した。
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RAV4の運転席。[写真:オジュソク記者]
最初に試乗したのはプラグインハイブリッド(PHEV)ベースの最上級トリム、RAV4 GRスポーツであった。運転席から最初に目に入ったのは、開放感であった。水平型レイアウトと低くなったインストゥルメントパネルのおかげで、前方視界が一層広がった。広々とした空間の活用性も、アメリカ市場で人気を集める理由を想像させた。

プラグインハイブリッドモデルは、電気のみで最大77㎞走行可能である。2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンと22.68kWhリチウムイオンバッテリーが組み合わされている。従来の5世代に比べてバッテリー容量が25%増加し、電気モードでの走行距離が延びた。都市部の通勤程度は電気自動車のように活用できる。

仁川大橋記念館近くでは、純粋ハイブリッドトリムの車両に乗り換えた。王山マリーナの海岸を通り、日本特有の駆動技術を感じることができた。バッテリーの重さが相対的に軽いため、安定した走行が可能であった。
写真:オジュソク記者
RAV4を乗せた高速道路を走行する様子。[写真:オジュソク記者]
静粛性もかなり改善された様子であった。車体がわずかに大きくなったにもかかわらず、安定感のある動きを見せ、乗り心地も一層柔らかくなった。改善されたTNGA-Kプラットフォームは、従来に比べて車体のねじれ剛性を約10%向上させ、高減衰接着剤を適用して微細振動も減少させた。

ラックスピアキャンプ場では、プラグインハイブリッドモデルに乗車した。この時は電気自動車の走行距離がほとんどなく、ハイブリッドモードでのみ走行が可能であった。純粋ハイブリッドモデルよりも重いという感覚があった。しかし、大きなバッテリーを使用しているため、加速過程に力強さを感じることができた。

走行過程で内燃機関のエンジンの介入が自然であり、日常走行での快適さに焦点を当てたセッティングが際立っていた。時速140㎞程度まで速度を上げた際も、車体が揺れず安定した走行感覚を維持した。
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仁川ラックスピアキャンプ場に展示されたRAV4。[写真:オジュソク記者]
音声認識機能をサポートする「トヨタコネクト」も目を引いた。運転席から「近くのガソリンスタンドを探して」「エアコンをつけて」「天気を教えて」とリクエストすると、システムがすぐに反応し、目的地を案内し、空調機能を作動させた。

今山学トヨタコリア社長は「プラグインハイブリッドの需要が徐々に増えている」と述べ、「日常と旅行の楽しさを感じられるRAV4が国内でヒットすることを願っている」と説明した。



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