中国外交部は、韓国側の『一つの中国』原則の再確認を肯定的に評価したが、朝鮮半島問題については沈黙を守った。
中国外交部の報道官は19日深夜(現地時間)に外交部のホームページに掲載した記者との質疑応答形式の声明で、「今回、韓国外交部の担当局長がメディアに対して中韓国交樹立共同声明の台湾に関する言及を完全かつ公開に再確認したことについて、中国はこれを肯定的に評価する」と述べた。
続けて「我々は韓国が国交樹立の初心を堅持し、政治的約束を遵守し、実際の行動で『一つの中国』原則を実践し、中韓関係の政治的基盤を守ることを期待し、そうなると信じている」と付け加えた。
前日、中国外交部は劉振松外交部アジア局長が17日に南進外交部東北・中央アジア局長と定例業務協議を行ったと発表した。
外交部は「両者は韓中関係及び共同の関心事について意見を交換し、両国首脳が相互訪問を通じて導き出した重要合意を積極的に実行し、両国間の戦略的協力パートナーシップの安定的かつ長期的な発展のために努力することに合意した」と伝えた。
さらに「南局長は韓中国交樹立共同声明で約束した『一つの中国』原則に対する韓国の確固たる立場を再確認し、この立場は変わらないことを強調した」とも述べた。
南局長も前日、韓国の記者に協議結果を説明し、中国側が台湾問題を提起した際、韓国政府は韓中国交樹立共同声明に含まれる『一つの中国』尊重の立場を再確認し、この立場には変わりがないと明らかにした。
今回の協議では台湾問題だけでなく、朝鮮半島問題を巡る戦略的なコミュニケーションも行われた。南局長は習近平中国国家主席の訪北(8日~9日)以降初めてのこの会合で、両国が朝鮮半島問題について意見を交換し、韓国側は中国に対して朝鮮半島の平和と安定、非核化に向けた建設的な役割を求めたと説明した。
しかし、中国外交部はこの日の声明で朝鮮半島問題には言及せず、自国が敏感に考える台湾問題のみを強調した。
8日の北中首脳会談で朝鮮半島の非核化問題が公に取り上げられなかったことから、中国が北朝鮮の核保有を事実上黙認しているのではないかとの分析が強まっている。
政府は最近、中国との各級のコミュニケーションにおいて『北核黙認説』の拡散が朝鮮半島の平和と安定に役立たないとの懸念を中国側に伝えたとされる。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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