2026. 06. 21 (日)

為替相場、ドル高により1530ウォン台に上昇

  • 10.3ウォン上昇し1537.4ウォンで始まる

19日午前、ソウル中区のハナ銀行ディーリングルームの状況版。 [写真=聯合ニュース]
19日午前、ソウル中区のハナ銀行ディーリングルームの状況版。 [写真=聯合ニュース]

ウォン・ドル為替相場はドル高により再び1530ウォン台に上昇した。

19日午前10時12分現在、米ドルに対するウォンの為替レートは1539.5ウォンである。この日の為替レートは前日より10.3ウォン上昇し1537.4ウォンで始まった。為替レートは前日、週の取引を1527.1ウォンで終えた後、夜間取引で1540ウォン台に跳ね上がるなど変動を見せている。

米連邦準備制度(Fed・連邦準備制度理事会)が金利引き上げを示唆したことがドル高の要因と解釈されている。

昨晩、主要6通貨に対するドルの価値を示すドルインデックスは100.9となり、昨年5月以来1年1ヶ月ぶりの最高値を記録した。現在のドルインデックスは100.77である。

昨晩のニューヨーク市場では半導体業界が一斉に強含み、上昇した。ダウ・ジョーンズ30種平均株価は前日より72.15ポイント(0.14%)上昇し、51,564.70で取引を終えた。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は前営業日比80.48ポイント(1.08%)上昇し7,500.58、ナスダック総合指数は496.28ポイント(1.91%)上昇し26,517.93でそれぞれ取引を終了した。

外国人は国内株式市場で売り越しの傾向を示している。ユニコーン市場では外国人が4,301億ウォンを純売却している。

民経元・ウリ銀行エコノミストは「連邦準備制度が年内の金利引き上げを示唆した中で、ドル高基調を短期間で逆転させるのは難しい環境」とし、「これにより、海外ではドル買いポジションを拡大する投機的な流れが見られ、ウォン安圧力が高まるだろう」と予測した。



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