2026. 06. 21 (日)

本日から工芸週間…全国各地で文化祭開催

  • 6月19日から28日まで「工芸週間」…扶余を中心に450以上の工芸文化イベント開催

写真=文化体育観光部
[写真=文化体育観光部]


工芸を日常に身近に感じ、楽しむことができる文化祭が開催される。工芸と地域を結びつけ、地域文化や観光に活力を与える契機となる見込みである。

文化体育観光部と(財)韓国工芸・デザイン文化振興院は、6月19日から28日まで「2026工芸週間」を開催すると発表した。

今年の拠点都市に選ばれた忠南扶余では、6月19日に開幕式を行い、「工芸で過ごす扶余」をテーマに多彩なプログラムを展開する。規岩面の「123サビ工芸村」の工房や店舗、文化空間が一緒に参加する工芸村型の祭りであるため、訪問者は村を散策しながら展示や体験プログラムを楽しむことができる。扶余の宿泊施設では、扶余に1泊2日または2泊3日滞在し、旬をテーマに工芸や生活文化を学ぶ滞在型プログラムも行われる。

ソウル公進院ギャラリーでは、6月18日から28日まで「2026工芸週間」特別展示「ローカル感覚」を開催する。

全国5つの地域10都市では、それぞれの地域の特性を生かした多様な工芸文化プログラムを運営する。セジョン・公州地域では、金剛の自生植物を活用した生態工芸展示や市場(国立セジョン樹木園)、旧石器時代の土器制作イベント(石長里博物館)、セジョン・公州・扶余を結ぶ「工芸をたどる一日」文化観光プログラムを実施する。

全州・高敞地域では「過程の工芸」展示(全州韓屋村と工芸品展示館)、癒しの旅行、地域の工房・作家と共に行う市場や体験イベントなどが行われる。

釜山・蔚山地域では、海のジャズ&工芸祭(アナンティコーブ)や工芸展示(ビラオアシスオープンスタジオ)、「蔚山国際アートフェア」工芸人の話イベントなどが実施される。

七曲・亀尾地域では、鉄鋼・自動車・電子など地域産業の素材を工芸で再解釈した展示や工芸関連の講演、ストーリーコンサートなどが行われ、済州・西帰浦地域では「パチマーケット」をはじめ、県内の工房をつなぐ旅行やスタンプ押しイベントなどが用意される。

清州工芸創作支援センターは、国内のガラス工芸作家の展示や市場、ガラス吹きデモンストレーション、研修会などで構成された「手の味市場:都市の中のヒーリングキャンプ」を、晋州工芸創作支援センターは地域工芸人の工房を訪れ、作家と対話し工芸作業を体験する「晋州_工芸を込める」を実施する。

完州では森の中の工芸教室やポップアップショップ、農作物収穫体験(ファームパーティ)などで構成された「キャンピングウィーク」を、昌原では東南圏工芸名匠招待特別展「職人の空間」を開催する。

工芸体験と旅行を共に楽しむ協力プログラムも用意されている。コレール観光開発と共に6月20日と27日に拠点都市扶余を中心にした工芸旅行商品を運営し、ノルユニバースと連携して扶余・公州・全州地域の宿泊施設2万円割引券を先着順で提供する。

詳細は公式ウェブサイトやインスタグラムで確認できる。
 
写真=文化体育観光部
[写真=文化体育観光部]


 



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