2026. 06. 21 (日)

現代製鉄、CEOタウンホールミーティング開催…「AIと自動化技術の導入が必要」

  • 全事業所オンライン参加…標準化に基づく現場実行力を求める

現代製鉄のイ・ボリョン社長が18日、唐津製鉄所の安全文化館で行われたCEOタウンホールミーティングで従業員と対話している。写真=現代製鉄
現代製鉄のイ・ボリョン社長が18日、唐津製鉄所の安全文化館で行われた「CEOタウンホールミーティング」で従業員と対話している。 [写真=現代製鉄]
イ・ボリョン現代製鉄社長が唐津製鉄所の安全文化館で「CEOタウンホールミーティング」を開催し、従業員と直接コミュニケーションを図った。AI・自動化技術の導入と新事業の拡大を通じて鉄鋼業の危機を乗り越えるための青写真を示した。

18日、現代製鉄によると、今回のタウンホールミーティングには現場参加者50名余りが出席し、ライブ中継を通じて全事業所の社員がオンラインで参加した。

イベントはイ社長の経営哲学の共有から始まり、現代製鉄の△未来成長ロードマップ「ビジョン2032」の推進状況△組織文化と働き方を整理した「製鉄レシピブック」の公開△従業員との質疑応答の順で進行した。

この日、イ社長は「鉄鋼産業を取り巻く内外の危機を新たな飛躍の機会に転換しなければならない」と述べた。

さらに「『ビジョン2032』は単なる宣言を超え、現場の実行に繋がるべきであり、AIと自動化技術の導入も生産性や安全など会社の根本的な競争力を高める方向で進めるべきだ」と注文した。

また、今回のイベントでは現代製鉄の構成員が蓄積してきた業務ノウハウと基準を集約した社内初の働き方基準書「製鉄レシピブック」が公開された。

製鉄レシピブックは「Steel Way to Work」を基本に「基準に従って判断し、即座に共有し、最後まで責任を持つ」という核心メッセージを含んでいる。

これに関連してイ社長は「働き方の革新は大掛かりなものではなく、我々が現場で積み上げてきた良い前例を体系化し、実際の業務に適用していくことだ」と述べ、「すべての構成員が同じ基準に基づいて働くとき、より大きな成果を生み出すことができる」と呼びかけた。

続く質疑応答の時間では、事業の方向性から業務効率化、新技術の導入など多様な課題について率直な対話が交わされた。イ社長は自身の経験談を交え、従業員一人ひとりの成長のための真摯なアドバイスも惜しまなかった。

現代製鉄は「今後も多様なコミュニケーションチャネルを通じて経営陣と従業員の接点を広げ、今回のタウンホールミーティングで共有された目標と業務基準を基に、実行中心のダイナミックな組織文化を定着させていく計画だ」と明らかにした。

一方、現代製鉄は3月に唐津現代製鉄研修所で現代建設と「浮体式洋上風力独自モデル共同開発業務協約」を締結するなど、洋上風力市場での競争力を強化している。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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