2026. 06. 21 (日)

4月の銀行貸出延滞率0.61%…前月比0.05%ポイント上昇

  • 新規延滞の増加…延滞債権の整理は減少

写真=聯合ニュース
[写真=聯合ニュース]
先月、国内銀行のウォン建て貸出延滞率が新規延滞の発生増加と延滞債権の整理減少の影響で再び上昇したことが明らかになった。

18日、金融監督院が発表した『国内銀行のウォン建て貸出延滞率現況(暫定)』によると、4月末の国内銀行のウォン建て貸出延滞率(1ヶ月以上の元利金延滞基準)は0.61%で、前月(0.56%)と比べて0.05%ポイント上昇した。前年同月(0.57%)と比較しても0.04%ポイントの上昇である。

銀行業界の貸出延滞率は、2月に0.62%で9ヶ月ぶりの最高値を記録した後、3月に不良債権の整理拡大の影響で0.56%に低下したが、4月には再び反発した。

4月中の新規延滞発生額は2兆9000億ウォンで、前月(2兆7000億ウォン)より2000億ウォン増加した。一方、延滞債権の整理規模は前月(4兆3000億ウォン)より2兆7000億ウォン減少し、1兆6000億ウォンとなった。

部門別では、企業貸出の延滞率が0.74%で前月比0.06%ポイント上昇した。この中で中小企業貸出の延滞率は前月(0.81%)より0.09%ポイント上昇し0.9%に達した。中小企業の中で中小法人の延滞率は0.1%ポイント上昇し0.98%、個人事業主貸出の延滞率は0.07%ポイント上昇し0.78%を記録した。

大企業貸出の延滞率は0.22%で前月と同水準を維持したが、前年同月(0.13%)と比較すると0.09%ポイント上昇した。

家計貸出の延滞率は0.42%で前月(0.40%)より0.02%ポイント上昇した。この中で住宅担保貸出の延滞率は0.3%で前月(0.29%)より0.01%ポイント上昇し、信用貸出などの家計貸出延滞率は0.07%ポイント上昇し0.83%を記録した。

金融監督院は「中東情勢の影響による高物価・高為替レートの状況が続く中、市場金利の上昇など国内外の経済不確実性が存在している」とし、「延滞率や新規延滞発生の推移についてのモニタリングを強化し、銀行の先制的な損失吸収能力の拡充を促す計画である」と述べた。

続けて「延滞の懸念がある脆弱な借り手に対しては、銀行の自主的な債務調整などを通じて積極的に支援する」と付け加えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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