メッシは17日(以下、韓国時間)アメリカ・ミズーリ州カンザスシティのスタジアムで行われたアルジェリアとの大会グループリーグJ組第1戦で3ゴールを挙げ、アルゼンチンの3-0勝利を導いた。前半17分に先制ゴールを決め、後半15分と31分に連続して得点を挙げた。
自身の通算200試合目のAマッチでの意義深い成果である。メッシはこの日の活躍により、ワールドカップ通算16ゴールを記録し、ミロスラフ・クローゼ(ドイツ)が保持する歴代最多得点記録に並んだ。また、史上初めて6回連続でワールドカップ本戦の舞台に立った選手として名を刻んだ。
新たな歴史も追加した。この日、38歳357日となったメッシは、ワールドカップ最高齢ハットトリック記録をも手に入れた。従来の記録は2018年ロシア大会のグループリーグでハットトリックを達成したクリスティアーノ・ロナウド(当時33歳・ポルトガル)が保持していた。
ワールドカップ歴代最多攻撃ポイント(ゴール+アシスト)の保持者もメッシに変わった。従来の記録は『サッカーの皇帝』ペレ(ブラジル)が作成した22であったが、メッシはこの日3ゴールを追加し、通算攻撃ポイントを24(16ゴール8アシスト)に増やし、この部門で歴代1位に立った。
この日の得点により、ムバッペは通算Aマッチ58ゴール、ワールドカップ14ゴールに達した。オリビエ・ジルー(57ゴール)のフランス代表最多得点記録と、ジュスト・フォンテ(13ゴール)のフランスワールドカップ最多得点記録を1日で塗り替えた。
初めてワールドカップの舞台に立ったホーランも本戦デビュー戦でその名を証明した。ホーランは17日、アメリカ・マサチューセッツ州ボストンのスタジアムで行われた大会グループリーグI組第1戦イラク戦で、前半29分に先制ゴール、前半43分に決勝ゴールを連続して決め、ノルウェーの4-1大勝を導いた。
ノルウェーはホーランの活躍により、1998年フランス大会以来28年ぶりの本戦復帰戦で貴重な勝利を収めた。
初戦を勝利したノルウェーとフランスは、得失点差によりノルウェーがI組1位、フランスが2位に位置している。2人のゴールゲッター、ホーランとムバッペは、27日にボストンのスタジアムで行われるグループリーグ最終戦でプライドをかけた対決を繰り広げる。
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