2026. 06. 18 (木)

分大ソウル大学病院の放正賢医師、欧州麻酔疼痛医学会で最優秀発表賞受賞

 
放正賢 分大ソウル大学病院 麻酔疼痛医学科 専攻医(左)、オ・タクギュ教授の写真 分大ソウル大学病院
放正賢 分大ソウル大学病院 麻酔疼痛医学科 専攻医(左)、オ・タクギュ教授[写真=分大ソウル大学病院]

分大ソウル大学病院の放正賢麻酔疼痛医学科専攻医(指導教授:オ・タクギュ)が、欧州麻酔疼痛医学会で「最優秀発表賞(Best Abstract Prize 1st Prize)」を受賞した。中集中治療室の隔離環境が患者の精神健康に与える影響を明らかにした研究が学術的価値を認められた。

分大ソウル大学病院は、放正賢専攻医が6日から8日までオランダのロッテルダムで開催された欧州麻酔疼痛医学会年次学術大会で最優秀発表賞を受賞したと17日に発表した。

この賞は、麻酔、中集中治療、疼痛管理など麻酔疼痛医学の全分野から提出された約1200件の発表の中で最も優れた研究1件にのみ授与される最高権威の学術賞である。

放専攻医の研究は、中集中治療室内の隔離環境が患者の心理的脆弱性と退院後の精神的後遺症に与える影響を分析したものである。大規模コホートデータを通じて明らかにし、隔離患者に対するケア環境改善の必要性と臨床的根拠を示した点で高く評価された。

研究は2020年から2022年までの間に国内の中集中治療室に入院した成人51万人を対象に1年間追跡観察を行って進められた。中集中治療室の隔離患者は、一般の中集中治療室患者に比べて退院後1年以内にうつ病などの精神疾患が発生するリスクが有意に高く、隔離期間が長くなるほど発生リスクが徐々に増加する傾向も確認された。

研究チームは、これを基に中集中治療室の隔離患者のコミュニケーション強化と治療環境改善の必要性を提案した。

放正賢専攻医は「臨床で感じた問題意識をデータで検証できたことに意義がある」と述べた。

オ・タクギュ指導教授は「優れた若手研究者が臨床現場で実質的に役立つ研究を行えるよう、誠実に指導していく」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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