2026. 06. 18 (木)

2026年北中米ワールドカップ J組、FIFAランキング1位アルゼンチンと63位ヨルダンの市場価値は40倍の差

  • FIFAランキングはオーストリア、マーケットバリューはアルジェリアが優位

左からアルゼンチンのリオネル・メッシ、オーストリアのマルコ・アルナウトビッチ、アルジェリアのリヤド・マレズ、ヨルダンのマフムード・アル・マルディの写真 EPA連合ニュース AFP連合ニュース
(左から) アルゼンチンのリオネル・メッシ、オーストリアのマルコ・アルナウトビッチ、アルジェリアのリヤド・マレズ、ヨルダンのマフムード・アル・マルディ [写真=EPA連合ニュース/AFP連合ニュース]

2026年FIFA北中米ワールドカップのJ組は、数字だけでも明確な力関係が見える。

17日、トランスファーマーケットによると、J組で市場価値が最も高いアルゼンチンと最も低いヨルダンの差は約39.8倍である。FIFAランキングでもアルゼンチンは1位、ヨルダンは63位と大きな差がある。

J組にはアルゼンチン、アルジェリア、オーストリア、ヨルダンが含まれている。17日午前10時(以下韓国時間)にアルゼンチンとアルジェリアが対戦し、午後1時にはオーストリアとヨルダンの試合が続く。

サッカー移籍市場専門サイトのトランスファーマーケットによると、アルゼンチン代表チームの総市場価値は8億750万ユーロ(約1兆4183億ウォン)である。

一方、ヨルダン代表チームの総市場価値は2030万ユーロ(約357億ウォン)である。単純に比較すると、アルゼンチン代表チーム全体の市場価値はヨルダンの約39.8倍である。

中位層の競争はさらに厳しい。アルジェリア代表チームの総市場価値は2億5690万ユーロ(約4512億ウォン)、オーストリアは2億4520万ユーロ(約4307億ウォン)である。両チームの差は1170万ユーロ(約206億ウォン)である。

FIFAランキングで見ると、順位は少し異なる。アルゼンチンは1位、オーストリアは24位、アルジェリアは28位、ヨルダンは63位である。市場価値ではアルジェリアがオーストリアより高いが、FIFAランキングではオーストリアが4つ上である。

アルゼンチンはディフェンディングチャンピオンであり、世界ランキング1位である。リオネル・メッシをはじめ、ラウタロ・マルティネス、エンソ・フェルナンデス、アレクシス・マク・アリスターなど、2022年の優勝を導いた主力選手が代表チームの名簿に含まれている。

アルジェリアは2014年ブラジルワールドカップ以来、12年ぶりに本大会に戻ってきたチームである。市場価値だけで見るとJ組2位である。リヤド・マレズが代表的な名前だが、今回のアルゼンチン戦ではベンチスタートとなる。

オーストリアはFIFAランキングでJ組2位である。1998年フランスワールドカップ以来28年ぶりの本大会復帰である。ラルフ・ラングニック監督の下、強いプレッシャーと迅速な切り替えを前面に出すチームと評価されている。

ヨルダンは史上初のワールドカップ本大会に出場する。市場価値とFIFAランキングともにJ組4チーム中最も低いが、最近アジアの舞台で存在感を高めている。ヨルダンは今回のワールドカップ予選で32ゴールを挙げ、強力なカウンター攻撃が強みとされている。

48カ国体制の今回のワールドカップでは、各組の1位・2位だけでなく、3位チームの中で上位8チームも32強に進出する。アルゼンチンの優位が明らかに見えるが、アルジェリア、オーストリア、ヨルダンも初戦の勝点管理が重要な状況である。



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