2026. 06. 18 (木)

[北中米ワールドカップ] '優勝候補' フランス、セネガルを3-1で撃破

フランスのキリアン・ムバッペ 写真=AP・聯合ニュース
フランスのキリアン・ムバッペ [写真=AP・聯合ニュース]
フランスが北中米ワールドカップでセネガルを下した。

17日、聯合ニュースによると、フランスはアメリカ・ニュージャージー州イーストラザフォードのニューヨーク/ニュージャージースタジアムで行われた2026年国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップグループIの初戦でセネガルを3-1で制した。

この試合でフランスのキャプテン、キリアン・ムバッペは2ゴールを挙げ、ワールドカップ通算14ゴールを記録した。これにより、オリビエ・ジルー(57ゴール)が保持するフランス代表通算最多ゴールと、ジュスト・フォンテーン(13ゴール)が樹立したフランスワールドカップ最多ゴール記録を更新した。

また、ミロスラフ・クローゼ(ドイツ)が樹立したワールドカップ通算最多得点(16ゴール)記録にも2ゴール差に迫った。

この日の前半は、客観的な戦力で劣ると評価されていたセネガルが優位に進めた。フランスは攻撃の要であるキリアン・ムバッペが頻繁にボールタッチミスを犯し、攻撃の流れを断たれる場面が続いた。

一方、セネガルは最前線のニコラ・ジャクソンを連携の中心に据え、何度も攻撃を仕掛けた。

前半25分にはカウンターの場面でエルハジ・マリク・ディウフのパスを受けたジャクソンがペナルティエリア左から決定的な左足シュートを試みたが、ボールは左のゴールポストに当たり、先制点のチャンスを逃した。

守勢に回ったフランスは、ダヨ・ウパメカノが身体を投げ出す守備で相手のシュートを次々と阻止し、なんとか失点の危機を乗り越えた。

後半に入ると、体制を立て直したフランスはマイケル・オリセのスルーパスで先にセネガルのゴールを開いた。

後半21分にはオリセがセネガルの守備陣4人を抜き去るパスをゴールに正確に通し、これを受けたムバッペがネットを揺らした。

攻撃を続けたフランスは後半37分、ブラッドリー・バルコラの追加ゴールでさらにリードを広げた。

なお、フランスは23日午前6時にフィラデルフィアスタジアムでイラクと2回戦を行い、セネガルは同日午前9時に同じ場所でノルウェーを相手に初勝利を目指す。



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