2026. 06. 18 (木)

ウィレイ性心病院 700床、病床供給の承認を取得…来年初めに着工予定

ウィレイ性心コンソーシアムが提案したウィレイ医療複合用地の開発パース
ウィレイ性心コンソーシアムが提案したウィレイ医療複合用地の開発パース。 [写真=ウィレイ性心コンソーシアム]

ウィレイ新都市の医療複合用地において、700床規模の総合病院建設事業が保健福祉部から病床供給の事前承認を受けた。長期間遅延していたウィレイ医療複合用地の開発が再び加速するための制度的基盤が整った。
ウィレイ新都市は、大規模な住宅地が形成された後も新都市内部に総合病院が存在しないため、緊急・重症医療へのアクセスが不足しているとの指摘を受けてきた地域である。
16日、不動産・医療業界によると、ウィレイ性心コンソーシアムは15日に保健福祉部の病床供給事前審査でウィレイ性心病院700床の開設計画に対する承認を受けた。保健福祉部はその承認内容を東京都に通知したとされている。
ウィレイ性心病院は、ソウル特別市松坡区居余洞272番地付近のウィレイ医療複合用地に設立される総合病院である。対象地は約4万4004㎡の規模である。コンソーシアムにはメリッツ証券、江東性心病院、トペックエンジニアリングなどが参加している。
コンソーシアムは、近くプロジェクトファイナンス投資会社(PFV)を設立し、ソウル住宅都市公社(SH公社)との土地契約を締結する計画である。その後、建築許可などの後続手続きを経て、来年初めに着工することを目指している。
今回の承認は、病院建設の重要な門である病床供給審査を通過した点で意義がある。保健福祉部は2023年に第3期病床供給基本施策を発表した後、病床過剰地域の新規病床供給を管理している。300床以上の総合病院は開設段階で保健福祉部の事前承認対象である。
ソウル東南圏は病床供給管理が必要な地域として分類されており、ウィレイ性心病院の推進過程でも病床総量調整が主要な争点とされてきた。ウィレイ新都市は行政区画上、ソウル特別市松坡区と京畿道成南・ハナム市にまたがっており、実際の生活圏も京畿道と密接に関連している点が審査過程で考慮されたとされている。
ウィレイ医療複合用地事業は2008年のウィレイ宅地開発計画段階から総合医療施設の誘致を前提に推進されてきたが、事業者選定、土地契約、資金調達問題などを経て長期間漂流していた。2021年には未来アセットコンソーシアムが優先交渉対象者に選定されたが、土地代金の納付問題により2024年の事業者選定が取り消された。その後、SH公社は再公募を経て昨年7月に江東性心病院とメリッツ証券などが参加したウィレイ性心コンソーシアムを新たな事業者に選定した。
事業が計画通り進行すれば、ウィレイ新都市の医療アクセスは改善される見込みである。ウィレイは大規模住宅団地が形成されているが、新都市内部に総合病院がないため、緊急・重症患者が近隣の大病院に移動しなければならないとの指摘を受けてきた。
コンソーシアムは、全病床の約40%を緊急医療センターなどの必須医療機能に配分する計画である。心脳血管センター、ロボット手術センター、認知症予防センター、消化器病センターなども病院計画に含まれている。
業界では、今回の承認を契機にウィレイ医療複合用地事業の後続手続きが本格化するとの見方が強まっている。病床供給の事前承認は病院開設の主要な門であるため、今後PFV設立、SH公社との土地契約、建築許可、金融調達などの手続きが順次進められる見込みである。
ある開発業界関係者は「病床供給の事前承認はウィレイ医療複合用地事業の不確実性を低下させる意義ある進展である」と述べ、「総合病院は新都市の居住環境を左右する重要な生活インフラであり、事業が現実化すればウィレイ住民の医療アクセス改善効果が大きいだろう」と語った。続けて「ただし、実際の着工と開院までには土地契約や許可、資金調達手続きが残っている」と付け加えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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