2026. 06. 17 (水)

SKT、AIエージェントに社員番号を付与し『AX革新2.0』を推進

写真SKT
[写真=SKT]

SKテレコム(SKT)は、構成員が人工知能(AI)への移行(AX)にさらに集中できる環境を整えるため、『AX革新2.0』を実施すると16日に発表した。AIを単なる業務補助ツールとして使用するのではなく、構成員のように活用することが目的である。

正在憲SKT最高経営者(CEO)は、先週、京畿道のイチョンにあるSKMS研究所で開催された『2026ニューニチョンフォーラム』においてAX革新2.0を提案した。AX革新2.0は、AXが組織の生産性向上と会社のビジネスモデル革新につながることを目指している。

これに伴い、SKTはAIエージェントに社員番号を付与する。所属や職務、権限を割り当て、人に似た形で管理する。特に、AIエージェントのためのデータ・セキュリティアクセス権規定を整備し、AIエージェントと人が共に働けるガバナンス体制を構築する。

SKTは『AXサンドボックス』制度も導入する。過去3か月間、AI CIC内の一部組織でAXサンドボックスを試験運用した。この過程で、△一人が複数のエージェントと共に企画、開発、デザインなどの複数役割を担う『マルチロール(Multi-Role)』業務方式の可能性、△従来は長時間を要していた企画業務が劇的に短縮される生産性向上効果、△コミュニケーションと意思決定のスピード向上などを確認した。

SKTはAXサンドボックスを徐々に全社に拡大する予定である。構成員が実際の業務現場でAIを活用した新しい業務方式を自由に試行し、検証できるよう支援する計画である。これにより、AIと共により迅速に企画し、実行し、改善する業務文化を広めることを目指す。

構成員のAI活用度を高めるため、社内AIプラットフォームと業務システムの連携を拡大する。エイ・ドット・ビズ(A. Biz)、ポラリス、プレイグラウンドなど既存のAI開発プラットフォームを統合し、セキュリティ体制を強化して業務全般にAI活用環境を構築する計画である。

全社的なAI移行(AX)拡大のための実行組織も運営する。SKTは各組織のAI活用事例を共有し、現場の課題解決を支援する『AXカタリスト』を選定して運営する予定である。

また、実務中心のAI教育を拡大し、既存のAIアイデア共有システムを『AXライブラリー』として高度化し、優れた事例とノウハウを全社資産として蓄積・拡散する方針である。

正CEOは「AXの常態化を通じて構成員の時間と能力が新たな挑戦を導く成長の原動力に転換される」と述べ、「構成員が自由にAI能力を積み上げ、成果を生み出せるよう支援を惜しまない」と語った。

一方、正CEOは就任以来、AX移行を強調してきた。彼は昨年2月、新入社員や新入チーム長との会合で「AXの加速を通じて会社の持続的成長と発展を実現しよう」と述べたことがある。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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