2026. 06. 18 (木)

オットギ、創業者の経営哲学を反映した『ハムテホホール』を開館

  • 1972年に完成した安養1工場の骨組みを活用

  • オットギの歴史と哲学を紹介する展示・体験構成

京畿道安養市オットギ安養工場内に設けられた『ハムテホホール』の全景 [写真=オットギ]
京畿道安養市オットギ安養工場内に設けられた『ハムテホホール』の全景 [写真=オットギ]

オットギは創業者である故ハムテホ名誉会長の経営哲学と国内の食文化の歴史を反映した複合文化空間『ハムテホホール』を開館した。

オットギは15日、京畿道安養市のオットギ安養工場でハムテホホールの開館式を開催したと16日に発表した。この日、式典にはハムヨンジュン会長とファンソンマン社長をはじめ、現職・元職の社員200名以上が出席した。

ハムテホホールはオットギ創業者であるハムテホ名誉会長の生涯と経営哲学を称え、オットギの歴史とブランド資産を紹介するために設けられたヘリテージ空間である。1972年に完成し、2009年まで粉末カレーとスープを生産していた安養1工場の骨組みを活用している。

延べ面積8700㎡の規模で、地下2階から地上5階にわたって設けられたハムテホホールは、旧工場のイメージを現代的に再解釈することに焦点を当てている。三角屋根で過去の工場の姿を形象化し、オットギの象徴色である『オットギイエロー』を適用した外壁メッシュパネルを活用して企業のアイデンティティを表現している。

内部空間は創業者の人生と哲学、オットギの成長過程、食文化コンテンツを体験できるように構成されている。1階にはオットギ製品を販売する『オマート』とオットギ製品を活用したメニューを提供する『ロリポリハムテホホール店』が設けられた。2階にはラウンジと会議室、食文化院が設置されている。

特にラウンジには1975年に安養1工場の増築時に設置された11本の柱をそのまま保存し、オットギの成長の歴史を感じられるようにしている。食文化院は国内外の食品関連専門書約1万8500冊を所蔵し、今後健康的な食文化の価値を広める知識空間として運営される予定である。

3階から5階にかけて設けられた『ハムテホアーカイブ』は、ハム名誉会長の生涯と経営哲学を中心にオットギ製品とブランド、食文化コンテンツを結びつけた展示・体験空間である。オットギはこれを通じて品質と信頼、食生活向上という創業精神が今日のオットギの製品とブランドにどのように受け継がれているかを紹介する計画である。

オットギの関係者は「ハムテホホールはオットギが初めて根を下ろした場所で、会社の歴史と哲学を振り返ることができるように設けられた空間である」と述べ、「社員と訪問者が共にオットギの始まりと食文化を分かち合う意義あるヘリテージ空間として定着することを期待している」と語った。

なお、ハムテホ名誉会長はオットギの創業者であり初代会長である。1969年にオットギの前身である豊林商事を設立し、カレーやスープ、マヨネーズなど多様な製品を展開し、国内食品産業の発展を牽引した。『品質第一主義』と『国民食生活向上』を経営哲学としてオットギを国内代表の食品企業に成長させた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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