2026. 06. 18 (木)

張東赫、オリンピック公園で市民と警察の対峙に対応

  • SNSを通じて「即時進入試み中止」を呼びかけ

  • 野党の院内副代表団も現場へ

金敏秀 国民の力最高委員が16日、ソウル・松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場に設置された蚕室開票所前で発言している。写真=聯合ニュース
金敏秀 国民の力最高委員が16日、ソウル・松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場に設置された蚕室開票所前で発言している。 [写真=聯合ニュース]
2026年6月16日、ソウル・松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場に設置された蚕室開票所で、警察と市民が対峙する状況が発生したため、張東赫代表をはじめとする国民の力の指導部が中立のためにオリンピック公園に向かった。

張代表はこの日、自身のフェイスブックに警察と市民が対峙しているという記事を共有し、「線を越えても、強く越えた。即時進入試みを中止せよ」と呼びかけた。その上で、「今日の事態について必ず責任を取る日が来る」と述べ、「私は今すぐオリンピック公園に向かう。市民の皆さんも集まってほしい」と語った。

朴俊太党代表秘書室長は張代表より先にオリンピック公園に到着し、「張代表と国民の力の議員たちが現場に向かっている」とし、「松坡警察署長と通話した。議員たちが到着し、現場の状況を把握して中立するまで、武力を行使しないことを約束した」と説明した。

続けて、「現在の状況に冷静に対応すればよいと思う。大韓体育会長と面談し、要求することが何か、協力する方法があるか確認してみる」と述べ、「市民をデモ隊や暴徒に仕立て上げたり、強制力を行使する可能性が少しでもあるなら、我々が身体をもってでも阻止する」と語った。

国民の力では、張代表と朴室長のほかにも、金美愛院内政策首席副代表、金敏全・徐名玉・崔秀珍議員など院内副代表団がオリンピック公園に向かう方針である。金敏秀最高委員も現場で状況把握と中立に努めている。

一方、警察と大韓体育会などはこの日午前9時頃、蚕室開票所内部への進入を試みたが、市民の反発により一歩後退し、対話を試みていると伝えられている。




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