2026. 06. 16 (火)

SKプラズマ、トルコにおける血漿分画製剤工場の着工

11日、トルコ大統領府で行われたSKプラズマのトルコ血漿分画製剤工場の着工式で、安在賢SKケミカル社長がレジェップ・タイイップ・エルドアン・トルコ大統領と挨拶を交わしている。中央にはファトマ・メリチ・トルコ赤新月社長。
11日、トルコ大統領府で行われたSKプラズマのトルコ血漿分画製剤工場の着工式で、安在賢SKケミカル社長がレジェップ・タイイップ・エルドアン・トルコ大統領と挨拶を交わしている。中央にはファトマ・メリチ・トルコ赤新月社長。[写真=SKプラズマ]

SKプラズマは、トルコのアンカラにあるチュブク工場用地で血漿分画製剤工場の着工式を行ったと発表した。

このプロジェクトは、SKプラズマとトルコ赤新月社が締結した「株主間契約」に基づくもので、両社が設立した合弁会社プロトゥルクが、延べ面積約3万6000㎡、年間血漿処理規模60万Lの生産施設を建設する。アルブミン、免疫グロブリン、血液凝固因子8因子製剤などが生産される予定で、2028年下半期の完成と2030年の商業生産を目指している。

完成後、トルコは既存の輸入依存構造から脱却し、血漿分画製剤の供給安定性を確保できると期待されている。

SKプラズマは技術パートナーとして、血漿分画技術の移転や生産施設の構築、品質管理、人材教育などを支援し、持ち分15%を基に合弁会社の経営にも参加する。商業生産開始まで、安東工場で分画して完成品を供給する委託生産(CMO)を並行して行う。

SKプラズマが推進する血漿分画製剤自給化ソリューション事業モデルは、単なる完成品輸出を超え、技術移転、生産施設の構築、運営支援と持ち分参加を組み合わせたものである。インドネシアやトルコなどの国での事業受注を通じて能力を証明しており、これを基に必須医薬品の自給化モデルをK-バイオの新たな事業軸として拡大していく計画である。

金勝柱代表は「インドネシアとトルコの生産拠点を基に安定した供給体制を構築し、ヨーロッパと中東市場まで事業領域を広げていく」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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