2026. 06. 18 (木)

政権交代後、与野党支持率が初めて誤差範囲を超えて逆転…民主38%、国民の力44.3%

  • リアルメーター世論調査…民主3.8%p減、国民の力3.2%p増

正義党の代表、左が鄭清来、右が国民の力の代表、張東赫の写真
正義党の代表、左が鄭清来、右が国民の力の代表、張東赫。[写真=聯合ニュース]

李在明政権の発足後、国民の力の支持率が民主党を逆転し、誤差範囲を超えて優位を示す世論調査結果が15日に公開された。

リアルメーターがエネルギー経済新聞の依頼で、6月11日から2日間にわたり全国の18歳以上の有権者1002人を対象に実施した政党支持率調査によると、民主党は38.0%、国民の力は44.3%を記録した。前回調査と比較して、民主党は3.8%p減少し、国民の力は3.2%p増加した。

リアルメーターはこの結果について、「民主党は6・3地方選挙の結果に対する責任論や選挙管理の不備を巡る攻防の中で、鄭清来代表のリーダーシップ論争や(指導部の)退陣論など党内派閥の対立が激化した」とし、「京畿・仁川、ホンナム圏、進歩層など主要支持層からの離脱が顕著であった」と説明した。

今回の調査では、京畿・仁川とホンナム圏での民主党の支持率はそれぞれ7.2%pと6.1%p低下した。民主党の代表的な支持層である50代と進歩層でもそれぞれ6.3%p、8.7%pの減少幅を記録した。

一方、国民の力の躍進については、「中央選挙管理委員会を対象とした国政調査や特検法の提案など、不備選挙問題への強硬対応を主導した」とし、「進歩・中道層や20代の若者層の支持を吸収したと解釈される」と伝えた。

実際、国民の力に対する進歩層の支持率は前回調査より6.8%p上昇した。中道層と20代の支持率もそれぞれ5.3%p、9.3%p向上した。

そのほか、3.7%の支持率を記録した趙国革新党に続き、改革新党(2.8%)、進歩党(1.2%)が続いた。無党派層は7.8%であった。

一方、李在明大統領の国政遂行支持率も4週連続で低下し、前回調査より3.7%p下がった51.5%という結果が出た。

リアルメーターは「選挙管理委員会の不備管理責任論が政局混乱に拡散し、高い為替レートや高物価などの経済悪化が民生負担を増大させ、下降傾向が続いている」と判断した。

今回の調査は無線自動応答方式で行われた。標本誤差は95%信頼水準で±3.1%p、応答率は3.8%であった。詳細は中央選挙世論調査審議委員会のホームページを参照されたい。



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