2026. 06. 18 (木)

[北中米ワールドカップ] 開催国カナダ、ボスニアと引き分け…B組ともに勝点1

写真:AFP=共同通信
[写真:AFP=共同通信]


開催国カナダは、ボスニア・ヘルツェゴビナと勝負を決められず、2026年国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ初戦で勝点1を獲得した。

カナダは、13日(韓国時間)にカナダ・オンタリオ州トロントのスタジアムで行われた大会グループリーグB組の初戦で、ボスニア・ヘルツェゴビナと1-1の引き分けを記録した。

ホームファンの応援を受けたカナダは、試合開始早々から積極的な攻撃を展開し、前半開始と同時にコーナーキックを得て攻撃の主導権を握った。その後、ジョナサン・デイビッドを中心に何度も得点機会を作ったが、ボスニアの守備陣とゴールキーパーのニコラ・バシッチの好セーブに阻まれ、ゴールを開けなかった。

均衡はボスニアが先に破った。前半21分、コーナーキックの場面でイバン・バシッチのクロスをヨボ・ルキッチが決め、先制点を挙げた。ルキッチのワールドカップデビューゴールであった。その後、カナダはタニ・オルワシェイとテイジャン・ビュキャナンを前面に出して反撃に出たが、追加得点はなく前半を終えた。

後半に入ると、カナダは交代カードを積極的に使い、雰囲気の反転を狙った。オルワシェイのシュートがゴールポストに当たるなど、惜しい場面が続いたが攻撃の手を緩めなかった。結局、後半34分に交代出場したプロミス・デイビッドが攻撃展開の中でつなげたパスをカイル・ラリンが冷静に決め、同点ゴールを生み出した。

その後、両チームは激しい攻防を続けたが、追加得点はなかった。試合は1-1の引き分けで終了し、カナダとボスニアはともに勝点1を獲得し、グループリーグの日程をスタートさせた。





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