2026. 06. 18 (木)

現代美術の巨匠デイヴィッド・ホックニーが死去、享年88歳

デイヴィッド・ホックニーの生前の姿。AP通信提供
現代美術の巨匠であり、その名自体が一つのジャンルとされるデイヴィッド・ホックニーが、享年88歳で自宅にて息を引き取った。代表作には『より大きな飛び込み』がある。実験的な作品世界で多くの注目を集めた。  [写真=AP ・連合ニュース]

現代美術の巨匠デイヴィッド・ホックニーが12日(現地時間)に死去した。享年88歳。

連合ニュースによると、ホックニーの広報担当者はこの日、「ホックニーは89歳の誕生日を約1か月前に、自宅で平和にこの世を去った」と述べた。続けて「ホックニーは20世紀と21世紀の現代美術において最も重要な人物の一人である」と説明した。

ホックニーはイギリスを代表する現代美術の画家であり、20世紀美術のアイコンとも称されていた。彼は30代以前から世界的に名を馳せ、多様で実験的な作品世界を展開し、その名自体が一つのジャンルのように考えられることもあった。

特に大胆な構図と色彩で人物や風景を描写し、多くの人々の目を引いた。ホックニーの代表作としては、ロサンゼルスのプール風景を描いた『より大きな飛び込み』が挙げられる。この他にも様々なプールの連作を発表した。

また、有名なファッションデザイナー夫妻を描いた『クラーク夫妻とパーシー』もホックニーの著名な作品の一つとして挙げられる。



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