大宇建設はナイジェリアで実施したインドラマ肥料プラント3号機の工事を予定通りに完了した。1号機および2号機に続くプロジェクトの竣工により、現地プラント市場での施工実績を再確認したとの評価がある。
大宇建設はナイジェリアのリバーズ州ポートハーコート近郊に建設した『インドラマ肥料プラント3号機』を12日に竣工したと発表した。
この事業は、グローバル石油化学グループであるインドラマのナイジェリア子会社IFFZEが発注したプロジェクトである。大宇建設は、1日あたり2300トン規模のアンモニア生産設備と、1日あたり4000トン規模の尿素・尿素肥料生産設備を整備した。
契約金額は約2億6500万ドルで、工事期間は2023年10月から今年5月までの32ヶ月である。
大宇建設は主要生産準備段階も計画より前倒しで進めた。天然ガスの投入は計画より14日早く、アンモニア生産の開始は16日、尿素生産の開始は19日早く行われた。アンモニアと尿素プラントの100%稼働もそれぞれ13日早く達成した。
今回の3号機は、大宇建設がインドラマと続けてきた肥料プラント事業の後続性が強い。大宇建設は2012年にインドラマ肥料プラント1号機を受注し、2018年3月に完成させ、同年に2号機の契約も獲得した。1号機および2号機の施工経験が蓄積され、3号機に至ったことから、単発の海外受注ではなく、繰り返しの受注と竣工成果を結びつけた事例と見ることができる。
事業の産業的意義もある。3号機は既存の1号機および2号機近くに追加生産ラインを建設するプロジェクトである。関連事業資料によれば、3号機の稼働によりインドラマの尿素肥料生産能力は年間280万トンから420万トンに拡大する見込みである。天然ガスを基盤としたナイジェリアの肥料生産能力強化と現地産業インフラの拡充という面でも意義がある。
大宇建設は1983年にナイジェリアに進出して以来、現在までに約108億ドル規模のプロジェクト75件を実施してきた。インドラマ肥料プラント1号機および2号機をはじめ、天然ガス前処理設備、尿素肥料生産設備など、国家基幹産業や生活インフラ関連事業に参加し、現地事業基盤を築いてきた。
大宇建設は今回の3号機竣工を契機に、ナイジェリアをはじめとするアフリカプラント市場の攻略を続ける方針である。
大宇建設関係者は「ナイジェリアで蓄積した事業遂行経験と現地ネットワークを基に、主要目標を早期に達成し、工事を成功裏に完了した」と述べ、「発注者との信頼関係を基に、今後の後続事業の発掘とアフリカ市場の拡大にも積極的に取り組む」と語った。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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