2026. 06. 18 (木)

ガオン電線、AIデータセンター向け新製品『ケーブルバス』が北米認証を取得

  • アジア企業初のCSA認証取得

  • ケーブル・バスダクトに続く電力ソリューションの拡大

ガオン電線 軍浦事業所の全景
ガオン電線 軍浦事業所の全景 [写真=LSCNS]

ガオン電線は、AIデータセンター向けの大容量電力ソリューション新製品『ケーブルバス』で北米市場に進出する。ケーブルやバスダクトに続き、ケーブルバスを製品群に加え、AIインフラの電力需要に応える戦略である。

12日、業界によると、ガオン電線は大容量電力伝送システム『ケーブルバス』について、北米の安全認証であるCSAを取得した。アジア企業がケーブルバス分野でCSA認証を受けたのは今回が初めてである。

ケーブルバスは、金属外殻内部に複数の中・低圧ケーブルを一定間隔で配置し、大電流を安定的に送る電力伝送システムである。AIデータセンターや大規模産業施設、発電所など、大容量電力が必要な場所で活用される。

従来の電線管方式よりも設置効率と経済性が高い点も特徴である。現場条件に応じた事前設計と製作が可能で、ケーブルを外部環境から保護し、放熱性能とメンテナンスの利便性を向上させることができる。

北米データセンター市場では、AIサーバーの高集積化により電力使用量が急増しており、外部電力網だけでなく内部配電網の安定性と施工効率を同時に向上させるソリューションの需要が高まっている。

ガオン電線は、今回の認証により、ケーブル、ケーブルバス、バスダクトを網羅する大容量電力ソリューションのポートフォリオを整えた。これを基に、AIデータセンターの外部電力網から内部配電網まで対応し、北米市場での受注拡大を推進する。

アメリカでは、生成型AIの普及とビッグテックのデータセンター投資の拡大が続いており、電力インフラが重要なボトルネックとして浮上している。そのため、大容量電力ケーブルと配電ソリューションの需要も増加している傾向にある。

チョン・ヒョン ガオン電線代表は「AIデータセンターの核心は安定した電力供給である」と述べ、「ケーブル、ケーブルバス、バスダクトを基にした電力ソリューションを通じて、北米のAIインフラ市場への攻勢を強化していく」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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