2026. 06. 18 (木)

韓米半導体、スペースXに500億ウォン投資

  • AIインフラを宇宙航空・衛星通信へ拡大

  • 投資収益を本業の半導体設備に再投資方針

イーロン・マスク テスラ・スペースX最高経営責任者(CEO)
イーロン・マスク テスラ・スペースX最高経営責任者(CEO) [写真=韓米半導体]

韓米半導体は、イーロン・マスクが率いる民間宇宙企業スペースXに500億ウォンを投資する。これは、AI産業の拡大が半導体やデータセンターを超え、宇宙航空や衛星通信インフラに広がる流れに対応した戦略的投資である。

業界によると、韓米半導体はスペースXの株式500億ウォン相当を取得すると公表した。スペースXはロケット再利用技術と衛星通信サービス「スターリンク」を前面に出し、世界最大の民間宇宙企業として成長した。

韓米半導体は、今回の投資をAI時代のインフラ拡張に対する先行投資と見なしている。AIサービスが高度化する中で、衛星データやグローバル通信網、宇宙基盤ネットワークの重要性が増しているとの判断である。

業界では、AIデータセンターの需要が地上通信網だけでなく、低軌道衛星通信や宇宙航空データインフラへの投資に繋がり、半導体設備企業の投資対象も広がっているとの評価が出ている。

韓米半導体は、イーロン・マスクが推進する超大型半導体製造施設「テラファブプロジェクト」も注目している。会社側は、テラファブで生産される半導体がスペースXの宇宙航空やデータセンター、テスラの自動運転車、オプティマスロボットなどに活用されると見込んでいる。

韓米半導体は過去にも未来成長技術企業への先行投資で成果を上げてきた。2021年には半導体設備企業HPSPに投資し、大幅な投資収益を実現した。2024年には、郭東信会長がラインヤフーの関連会社であるラインネクストに個人投資を行った。

今回のスペースXへの投資は、パランティア創業者ピーター・ティールとの縁も影響していると伝えられている。ピーター・ティールが出資したクレセンドエクイティパートナーズは、2013年に韓国企業として初めて韓米半導体に投資し、郭会長との関係を築いた。

韓米半導体の関係者は、「AI産業の発展が半導体やデータセンターを超え、宇宙航空、衛星通信データ産業へと拡大する流れに合わせてスペースXへの投資を決定した」と述べ、「今後期待される投資収益を本業の半導体設備事業に再投資し、持続可能な成長と株主価値の向上を推進する」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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