2026. 06. 16 (火)

ブラックロックも8兆円の投資…スペースX、史上最大のIPO成功

写真=ロイター連合ニュース
[写真=ロイター連合ニュース]
イーロン・マスクが率いるアメリカの宇宙企業『スペースX』は、史上最大規模の企業公開(IPO)を控え、大型機関投資家や個人投資家からの大規模な注文を集めた。

『ウォール・ストリート・ジャーナル』(WSJ)は11日(現地時間)、関係者の話を引用し、世界最大の資産運用会社ブラックロックがスペースXの株式を最低50億ドル(約8兆円)購入する意向を示したと報じた。他の大手資産運用会社も同様の規模の注文を出しているという。

スペースXはこの日、IPO対象の株式5億5555万5555株をすべて1株135ドルで売却したと発表した。これにより、総額750億ドル(約115兆円)を調達し、公募価格に基づく企業価値は約1兆7700億ドル(約2708兆円)と評価された。これはサウジアラムコを上回る史上最大のIPO規模である。

個人投資家からの需要も高まった。WSJによると、個人投資家が申し込んだスペースXの株式の規模は700億ドル(約107兆円)を超えたという。スペースXは国富ファンドやファミリーオフィスからも注文を受けており、あるファミリーオフィスの投資家は10億ドル(約2兆円)を超える注文を出したとされる。

マスクCEOは今回のIPOで個人投資家への配分比率を一般的な水準よりも高くする意向を示している。WSJは、マスクが公募株式の約30%を個人投資家に配分することを希望していると伝えた。

今回の公募は一般的なIPOとは異なる方式で行われた。スペースXは希望公募価格の範囲を提示した後、需要を反映して価格を調整するのではなく、1株135ドルという単一価格を提示した。

ただし、成功とは裏腹に議論も残っている。スペースXは依然として赤字企業であり、約1兆7700億ドルに達する企業価値の大部分は初期段階の人工知能(AI)事業の成長可能性に依存している。マスクCEOが上場後も高いレベルの支配力を維持すると予想される中、企業の支配構造に関する批判も提起されている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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