2026. 06. 18 (木)

李在明、故・河野洋平元衆議院議長の死去を悼む…「日韓関係に大きな役割」

  • SNSを通じてメッセージ…1993年の『河野談話』に言及

  • 金閔錫総理も「慰安婦を認めた稀な政治家」と評価

李在明大統領が11日現地時間ローマ大統領官邸で行われたセルジオ・マタレッライタリア大統領との共同記者会見で発言している写真。
李在明大統領が11日(現地時間)ローマ大統領官邸で行われたセルジオ・マタレッライタリア大統領との共同記者会見で発言している。 [写真=聯合ニュース]
李在明大統領は11日、故・河野洋平元衆議院議長の死去に際し、「故人のご冥福をお祈りし、ご遺族に深いお悔やみを申し上げる」と述べた。
 
李大統領はこの日、X(旧Twitter)を通じて「河野元議長は日本の政治界で尊敬される長老として、隣国との和解と信頼関係の構築に努め、日韓関係の発展にも大きな役割を果たされた」と語った。
 
また、1993年に発表されたいわゆる『河野談話』について、「慰安婦問題に関して多くの女性の名誉と尊厳に深い傷を残した歴史的事実を認め、心からの謝罪と反省の意を明記した初の公式文書である」と説明した。
 
さらに、「河野元議長は歴史の事実を避けず、教訓として直視し、同じ過ちを決して繰り返さないという意志を表明された」と伝えた。
 
続けて、「河野談話に込められた歴史を省察する勇気と、被害者の痛みに対する共感は、日韓両国が未来志向の関係に発展するための重要な礎となった」とし、「故人が残された業績と崇高な意志を大切にし、相互尊重と信頼に基づく未来志向の日韓関係を発展させるために引き続き努力する」と約束した。
 
金閔錫国務総理もこの日、Xを通じて河野元議長の死去を伝え、哀悼の意を表した。金総理は「河野元議長は私の政治的師である金大中大統領とも親しい関係にあった」とし、「慰安婦動員の強制性を認め、謝罪した稀な日本の政治家である」と評価した。
 
日本の公営放送NHKや朝日新聞などによると、河野元議長は8日に死去した。
 
河野元議長は官房長官として1993年8月4日に慰安婦問題について「慰安所での生活は強制的な状況で苦痛を伴うものであった」と初めて日本軍による強制性を認める『河野談話』を発表した。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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