2026. 06. 15 (月)

LG化学、ユトロピンの効能データを公開…安全性と効果を確認

LG化学の生命科学事業本部長、ソン・ジウンがLGSシンポジウムで歓迎の挨拶をしている。写真=LG化学
LG化学の生命科学事業本部長、ソン・ジウンがLGSシンポジウムで歓迎の挨拶をしている。[写真=LG化学]

LG化学は、低身長症治療薬「ユトロピン」の長期的な安全性と効能データを公開し、製品の信頼性を強化する取り組みを行った。

LG化学は、小児内分泌専門医を対象に第21回LGS(LG成長研究)シンポジウムを開催し、ユトロピンの長期観察研究の中間分析結果と新製品「ユトロピンエコペン48(以下エコペン)」を紹介した。

LGS研究は、2012年から2035年まで国内の小児1万人を対象に、成長ホルモンユトロピンの長期投与データを確保するために進行中の長期研究である。昨年末時点での登録患者数は約8000人に達した。

この日、イ・ヨンアソウル大学病院教授とキム・ジャヘソウルアサン病院教授がそれぞれ、△研究13年間の長期安全性及び有効性分析結果、△成長ホルモン欠乏症と特発性低身長症の治療アプローチについて発表を行った。

イ・ヨンア教授は、2012年から2025年までのLGS安全性データの中間分析結果について、重大な薬物有害反応(SADR)が0.2%と低く、全体的な安全性指標も良好に維持されていると説明した。

効果の面では、投与4年間での身長の標準偏差が、成長ホルモン欠乏症群は-2.3から-0.8に、特発性低身長症群は-2.3から-1.0に改善されたことが示された。特に思春期前に治療を開始した患者群でより高い改善傾向が確認された。

キム・ジャヘ教授は、7年間の成長ホルモン治療の長期曝露に関するサブ分析結果として、甲状腺機能、血糖など内分泌及び代謝指標の安定的な維持が確認されたと述べた。

LG化学の生命科学事業本部長、ソン・ジウンは「我が国の低身長症治療の指針となるLGS研究が、子どもたちの夢を育む手助けとなることを願っている」と述べた。

なお、LG化学は4月にペン型注射器を搭載したユトロピンの新製品を発表した。エコペンは、従来のカートリッジ一体型製品「ユトロピンエスペン注」とは異なり、専用カートリッジ「ユトロピンカートリッジ注48IU」を注射器に結合し、ペンデバイスを複数回使用できるように設計されている。注射ボタンの長さも3mmに固定されており、低い注射圧が一貫して維持される点が特徴である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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