2026. 06. 18 (木)

カカオバンク、非金融情報を活用した中・低信用貸付1.2兆円供給…「包摂金融の拡大」

  • CSS革新で「隙間」金融アクセス向上

カカオバンクの写真
[写真=カカオバンク]
カカオバンクは非金融データを活用した代替信用評価モデル(CSS)を通じて包摂金融を拡大している。

カカオバンクは代替信用評価モデルを活用し、1兆2000億ウォン規模の中・低信用貸付を追加供給したと発表した。

カカオバンクは2022年下半期に業界初となるカカオ共同体、ロッテメンバーズ、教保文庫、金融決済院などの仮名結合データを活用し、独自の信用評価モデル「カカオバンクスコア」を構築した。これを信用貸付審査に適用し、中・低信用者や「シンファイラー(金融履歴不足者)」に対する判別力を高めてきた。

個人事業主貸付分野でも、事業所情報を活用した「小規模事業者業種特化信用評価モデル」を運営中である。飲食業事業者やオンラインセラーなど、既存の評価体系で信用度を判断しにくかった借り手に対する評価精度を高めるために活用されている。

カカオバンクによると、2023年に代替信用評価モデルを導入した後に取り扱った中・低信用貸付の約12%(件数基準)は、従来のモデルでは拒否対象だったが、代替情報に基づく評価を通じて追加承認された事例である。代替信用評価モデルの性能により、2017年7月の設立以来、カカオバンクが取り扱った中・低信用貸付は累計16兆ウォンを超えた。

カカオバンクは代替信用評価モデルの外部拡散にも取り組んでいる。昨年6月にNICE評価情報と業務協定を締結し、今年から一部の貯蓄銀行やキャピタル会社に代替信用評価スコアを提供している。

カカオバンクは年内に10社以上の金融機関がこのモデルを貸付審査に導入すると予想している。代替信用評価モデルの拡散を通じて金融的に疎外された層の信用評価機会を広げる計画である。

カカオバンクの関係者は「代替信用評価モデルの普及が、これまで伝統的な信用評価システムで疎外されていた消費者に対するより公正で精緻な信用評価体系の構築の鍵となる」と述べ、「信用評価モデルの革新に向けて不断の努力をし、これを金融界に広めてより多くの顧客が恩恵を受ける新たな意味の包摂金融を拡大していく」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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