2026. 06. 18 (木)

分当チャ病院の 임공민教授、オモクガス胸部矯正手術の研究成果が評価される

  • 米国胸部外科学会「トラベルアワード」受賞

国内の医療チームが胸壁奇形と重度胸部疾患の分野で、患者治療に実質的に寄与する研究成果を認められた。

チャ医科大学分当チャ病院は、心臓血管胸部外科の임공민教授が、世界的権威を誇る米国胸部外科学会(AATS)が授与する「2026年年次会議トラベルアワード」の受賞者に選ばれたと10日に発表した。임教授は、オモクガス胸壁奇形手術と体外膜酸素供給装置(ECMO)の分野で研究能力を証明した。

分当チャ病院によると、임教授はオモクガスなどの胸壁奇形手術と体外膜酸素供給装置の分野で活発な臨床および中間研究を行ってきた。先月、임教授は米シカゴで開催されたAATS年次学術大会で「オモクガス患者の単一バー、交差バー、XIバー矯正手術後の胸腔内区域別容積再形成分析」の研究結果を発表した。

この研究は、オモクガス矯正手術後の胸郭構造の変化を定量的に分析したもので、単一バー(Single Bar)、交差型バー(Cross Bar)、XIバー(XI Bar)手術後の胸腔内空間の変化を比較評価した。

特に、手術方法による胸郭構造の変化の違いを客観的に分析し、患者に応じた手術戦略の策定に活用できる根拠を示したことが注目を集めた。

なお、AATSは心臓・胸部外科分野を代表する国際学術団体であり、毎年世界中の胸部外科専門医や研究者が参加する学術大会を開催し、最新の研究成果を共有している。

トラベルアワードは、優れた研究能力と成長可能性を持つ研究者を選定して授与される賞であり、研究業績や学術活動、学問的貢献度などを総合的に評価して受賞者を決定する。
分当チャ病院 心臓血管胸部外科の임공민教授の写真
分当チャ病院 心臓血管胸部外科の임公民教授。 [写真=分当チャ病院]




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