2026. 06. 18 (木)

韓国戦争を『中共軍』の視点で?「抗米援朝」国防部の回答が話題に

戦争記念館のホームページキャプチャ 国防部定例ブリーフィングキャプチャ
[写真=戦争記念館のホームページキャプチャ, 国防部定例ブリーフィングキャプチャ]

国防部傘下の戦争記念館が韓国戦争の記述過程で、中国側が使用する用語「抗米援朝」を用いたことが物議を醸している。

戦争記念館は先月30日から特別解説プログラム「6・25戦争、異なる解釈」(鴨緑江を見つめる二つの視点)の受付を開始した。

公開された広報物には、太極旗を背景にした「6・25戦争」という文言と、中国の五星紅旗を背景にした「抗米援朝」という文言が並べられ、衝撃を与えた。抗米援朝は、アメリカの侵略に対抗して北朝鮮を支援するという意味で、中国がアメリカ帝国主義に立ち向かうために6・25戦争への参戦を正当化するために使用する宣伝用語である。

これに対し、一部からは「戦争の性格に関する歴史解釈を相対化するのではないか」という問題が提起された。その後、該当の投稿は削除されたとされる。

この問題に接したあるネットユーザーは「韓国戦争の際に半島の統一を挫折させ、ある意味で一つの民族が今後も永遠に分断されたまま生きることになったきっかけは中共軍の介入であったのに、これを展示主催側が『双方の多様な視点を理解する機会にしよう』と言っているのが理解できない」と吐露した。

彼は「結局、左派が選挙のたびに『歴史を忘れた民族に未来はない』と叫び、ノノジャパンの不買運動をしたのも民族主義や愛国主義のためではなく、カルテル権力を強化するためのプロパガンダ煽動であるという結論に至る」と指摘した。

他のネットユーザーも「誰が見ても我々が先に戦争を始めたと思うだろう」、「あの中に中国の金を受け取った奴か朝鮮族がいるのでは」、「触れるべきことがないから6・25を触るのか、何人が犠牲になった戦争なのに」、「安全がXXになった。隠しカメラか」、「視点によって解釈?千回、万回譲歩しても、それを戦争記念館でやることではない」といったコメントを残した。
 
国防部ブリーフィングの対応を巡る論争

この問題が知られた後に行われた国防部の定例ブリーフィングの対応方法も批判の的となった。国防部の報道官は、ある記者の関連質問に対して「正確な事実関係を確認する必要がある」との趣旨で回答するか、即答を保留した。

特に関連質問の過程で、国防部が該当の投稿の具体的内容や傘下機関の指揮体系について明確に説明できなかったとの指摘があり、論争が拡大した。その後、国防部も事態の収拾に乗り出した。

国防部は9日、「該当の教育プログラムに関して不適切な論争が発生したため、戦争記念事業会は国防部との協議に基づき該当の投稿を削除し、受付などプログラムの進行を中止した」と発表した。

続けて「現在まで確認されたところによれば、該当プログラムは護国報勲の月を迎え、6・25戦争が北朝鮮の不法南侵によって始まった戦争であるという歴史的事実をより明確に説明するために企画されたが、進行過程で適切な検討が行われなかったと認識している」と説明した。

さらに「国防部長官は関連報告を受けた後、真相を徹底的に調査し、違反事実が確認された場合は関連規定と手続きに従って厳正に対処するよう指示した」と付け加えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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