
李大統領はこの日午前、成田空港から主要7カ国(G7)首脳会議出席のため、ベルギーのブリュッセルへ出発した。
成田空港で行われた送別式には、金閔錫国務総理、尹豪中行政安全部長官、姜勲植大統領秘書室長、洪益杓政務首席、金珍雅外交部第2次官、訪問国大使などが出席した。
民主党の鄭清来代表と韓炳道院内代表は姿を見せなかった。
これまで与党の代表と院内代表は慣例的に大統領の訪問送別式に出席してきたため、与党指導部が不在であることは異例との評価がなされた。
鄭代表は昨年1月、日本の奈良県、3月にはシンガポールとフィリピンを訪問する李大統領を成田空港で送別したことがある。
鄭代表と韓院内代表は、中東戦争の勃発以降の4月19日、インド・ベトナム訪問出発時にも空港を訪れた。
逆に、金総理が大統領の送別式に出席したことも異例である。通常、金総理は送別式には出席せず、李大統領が帰国する際のみ空港の行事に参加していた。
このため、一部では送別式に李大統領の政治的メッセージが込められているのではないかとの解釈も出ている。金総理と鄭代表が8月の党大会で競争することが予想される点と関連しているとの見方である。
前日、李大統領は就任1周年の記者会見で地方選挙の結果に関して鄭代表を含む民主党指導部を意識した発言をした一方で、金総理のリーダーシップを高く評価した。
青瓦台側は、中東戦争の長期化や選挙管理委員会の不十分な管理への対応など国内の状況を考慮し、送別者を最小限に抑えたとし、拡大解釈を警戒した。
送別式に不参加の鄭代表はこの日、全北で李元澤全北知事当選人と昼食を共にするなど非公開の予定を消化したと伝えられている。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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