李在明大統領は、2016年にフィリピンで発生した韓国人事業家故ジ・イクジュ氏の殺害事件の主犯逮捕の知らせに対し、フィリピン当局に感謝の意を表した。
大統領は9日、社会関係網サービス(SNS)のエックス(X)を通じて「数ヶ月間の追跡の末に、我が国民を殺害した現地の元警察官が逮捕された」と述べ、「尽力してくださったフィリピン当局に感謝する」と明らかにした。続けて「警察と国家情報院、外交部の皆さんもご苦労様でした」と付け加えた。
外交部によると、この日フィリピンのマニラで、ジ氏事件の核心容疑者ラファエル・ドゥムラオが現地警察に逮捕された。
ドゥムラオは元フィリピン警察庁麻薬取締局のチーム長で、2016年10月に部下の警察官と共にフィリピンのアンヘレスに居住していたジ氏を自宅から誘拐し、フィリピン警察庁の施設に連れて行き殺害した疑いを持たれている。
彼は捜査過程で逃亡し行方をくらましたが、2024年9月に逮捕状が発付された後、駐フィリピン韓国大使館とコリアンデスク、フィリピン警察の協力捜査を通じて約1年9ヶ月ぶりに身柄が確保された。
ジ氏事件はフィリピン国内における韓国人対象の強盗犯罪の代表的な事例として挙げられ、両国間の主要な外交問題として扱われてきた。
李大統領は、今年3月にフィリピンを国賓訪問した際にも、同胞との懇談会や首脳会談でこの事件に言及し、犯人逮捕を早急に進めるよう要請した。
当時、フェルディナンド・マルコス・ジュニアフィリピン大統領は事件解決に向けて最善を尽くす意向を示し、李大統領も我が政府の支援策を検討していると述べた。
* この記事はAIによって翻訳されました。
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
