8日、中国の国営新華社通信によると、金委員長は同日午後、平壌の金日成総合大学で習近平中国国家主席と首脳会談を行った。この場で金委員長は「新しい時代の北中友好を固め、発展させることは人民の選択であり、時代の要求である」と述べ、北中協力の重要性を強調した。
金委員長は「我々は今後も変わらず北中関係の発展を国家の最も重要な第一戦略事業と考える」とし、「北中関係を国家間の関係の模範とするために努力し、地域と世界の平和と繁栄に共同で貢献する」と述べた。
国際情勢の変化に関しては、中国との外交政策の連携の意志を明確にした。金委員長は「最近、国際社会は前例のない巨大な変化を経験している」とし、「北朝鮮は今後も変わらず一つの中国原則を堅持し、中国が核心的利益を守るために取る政策と立場を堅固に支持する」と語った。
また、金委員長は習主席が今年初の海外訪問地として平壌を訪れたことに感謝の意を表した。金委員長は習主席の訪問について「北中関係に対する特別な重視と友情を示すもので、北朝鮮側にとって大きな励みとなる」と付け加えた。
一方、習主席が北朝鮮を訪れるのは2019年以来7年ぶりであり、金委員長の政権下では2回目となる。
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