2026. 06. 09 (火)

与党、8月17日に党大会開催の合意形成

  • 趙勝來「指導部の責任を問うより敗因を正確に診断すべき」

共に民主党の趙勝来事務総長(左)が8日、国会で党務に関する記者懇談会を開いている。右は姜俊賢首席代弁人。
共に民主党の趙勝来事務総長(左)が8日、国会で党務に関する記者懇談会を開いている。右は姜俊賢首席代弁人。[写真=聯合ニュース]

共に民主党は8日、次期指導部を選出する党大会を8月17日に開催することで合意したと発表した。ただし、再任を目指すと予想される鄭青来代表の辞任の有無や期限については、党の規則に明記されていないため慎重な姿勢を示した。

趙勝来事務総長はこの日、国会で開かれた記者懇談会で「李在明大統領が党代表時代に再任のために党大会準備委員会の設置前に辞任したことがある。今回も前例に従って行われるだろう」と述べた。

また、6・3地方選挙の結果に責任を感じ、辞任の意向を示した李彦周最高委員に対する補欠選挙は実施しないとし、「李最高委員の任期は残り2ヶ月しかないため、公職のまま残ることになる」と説明した。

しかし、李最高委員の辞任を巡って党内から批判の声が上がると、趙事務総長は「選挙過程でも様々な声が一つに統合されず、団結できなかったため、残念な結果が出た」と述べた。

さらに、今回の選挙結果に対して鄭青来指導部への責任論が提起されていることに関して、「誰かに責任を問うよりも、様々な敗因を正確に診断し、代案を作ることがはるかに重要だ」と強調した。

その上で、「党は今回の選挙に対する評価委員会を設置し、残り2ヶ月の指導部選挙過程を通じて冷静に議論し、代案を準備する過程を経る」との立場を示した。

一方、次期党代表候補として鄭代表を含む金敏錫国務総理、宋永吉前代表などが挙げられている。



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