2026. 06. 07 (日)

エヌユーシーのミニオーブントースター、実用性を凝縮

  • トーストからおやつまで…2段調理で活用度アップ

  • スライド機能で熱い料理も安全に

  • 便利さを高め、スペースの負担を減らした小型オーブン

エヌユーシー電子のミニオーブントースターでバター餅を焼いている様子
エヌユーシー電子の『ミニオーブントースター』でバター餅を調理する様子 [動画=調現美記者]


最近、私は本当に忙しい一日を過ごした。6・3地方選挙タスクフォース(TF)の活動で、日程がぎっしり詰まっていたからだ。出馬候補者の遊説現場を追いかけるため、退勤時間を予測するのが難しい。朝も同様で、普段より早く動き始めなければならなかった。

そんな忙しい朝に大いに助けられたのが、エヌユーシー(NUC)電子の『ミニオーブントースター』である。食パンや塩パンで朝食を取る際に利用している製品だ。大きなオーブンを置くにはキッチンのスペースが足りず、縦型トースターは内部の掃除が面倒で悩んでいたが、エヌユーシーのミニオーブントースターはその悩みをすべて解決してくれた。

初めて製品を見たとき、最も目を引いたのはそのサイズだった。『ミニオーブン』という名前の通り、スペースを大きく占有しない。キッチンの一角に置いても窮屈な感じがしなかった。マットクリームホワイトのレトロなデザインは、キッチンのどこにでもよく合う。

サイズは小さいが、ドアを開けると内部は思ったより広かった。2段構造で設計されており、複数の料理を同時に調理できる。

エヌユーシー電子ミニオーブントースターの正面左側と内部の様子
エヌユーシー電子の『ミニオーブントースター』正面(左)と内部の様子 [写真=調現美記者]


製品の前面には温度とタイマーダイヤルがあり、好みに応じて設定できる。温度は10℃単位で最大230℃、時間は1分単位で15分まで調整可能だ。

食パン1枚を入れて作動させてみると、数分も経たないうちにこんがりとした茶色に焼き色がつき始めた。外はパリッと焼き上がり、香ばしいパンの香りが広がった。塩パンも外側のパリッと感が生きて、さらに美味しく楽しむことができた。製品説明によると、上部と下部にある熱線のおかげで、食材をひっくり返さなくても均一に焼き上がるとのことだ。

上下の棚を同時に活用できる点も便利だった。食パン2枚を一度に焼いたり、ソーセージとパンを一緒に調理したりできるため、忙しい出勤時にも時間を節約できる。

エヌユーシー電子ミニオーブントースターの2段グリル左側とグリル調整レバー
エヌユーシー電子の『ミニオーブントースター』の2段グリル(左)とグリル調整レバー [写真=調現美記者]


グリルも調整可能だ。正面右側にレバーがあり、これを後ろに回すと1段に切り替わる。再び前に回すと2段グリルになる。調理する食材に応じて調整できる。製品使用説明書によると、ベイキングトレイを使用する際は必ず1段グリルにするようにとのことだ。

スライド機能も魅力的だ。正面のドアを開けるとグリルが一緒に出てくる構造で、熱い料理も安全に取り出せる。小さな違いのように見えるが、実際に使用する際の便利さは大きく感じられた。

掃除も簡単だ。ドアが広く開くため、内部の隅まで手が届きやすい。製品の下部にあるクズトレイは、調理過程で落ちたパンくずを集めてくれるため、管理が容易で、洗浄も簡単だ。

エヌユーシーのミニオーブントースターは、小さなボディに実用的な機能をしっかりと詰め込んでいる。スペースの負担を減らしつつ、キッチンの雰囲気を一層引き立てる。忙しい朝の時間を少しでも余裕を持たせてくれる、久しぶりに満足度の高いキッチン家電である。
 

エヌユーシー電子のミニオーブントースター調理例
エヌユーシー電子の『ミニオーブントースター』調理例 [写真=エヌユーシー電子のウェブサイトより]




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