2026. 06. 05 (金)

休戦合意にもかかわらず空爆継続…イスラエル「レバノン内軍事作戦を継続」

  • ヘズボラ攻撃中断合意もイスラエル軍南部駐留維持

  • 極右連立政権は「重大な誤り」と反発

アメリカの仲介で開かれたイスラエル-レバノン平和会談
アメリカの仲介で開かれたイスラエル-レバノン平和会談[写真=ロイター・聯合ニュース]
イスラエルとレバノンはアメリカの仲介により新たな休戦案に合意したが、イスラエルはレバノン南部に部隊を維持し、軍事作戦を継続すると発表した。

イスラエルのカッツ国防相は4日、声明を発表し、イスラエル軍が北部国境地域の住民を保護するためにレバノン南部のいわゆる『緩衝地帯』に引き続き駐留すると述べた。

カッツ国防相は「3月の戦闘以降、故郷を離れた数十万人のレバノン南部住民の帰還も当分の間許可されない」と語った。

また、イスラエルはレバノン内のヘズボラの軍事基盤を引き続き排除するとし、「イスラエルは地域社会と領土に対する攻撃に応じてベイルートを攻撃する自由を有している」と主張した。

実際、イスラエル軍はこの日もレバノン南部住民に避難を呼びかけ、ヘズボラの施設に対する空爆を続けた。アビハイ・アドライズラエル軍アラビア語報道官は警告文を通じて「皆さんの周囲にあるヘズボラを狙ったレバノン南部の戦闘は続いている」とし、住民に避難を求めた。

レバノン国営通信社(NNA)もこの日午前、南部地域のいくつかの場所がイスラエル軍の爆撃を受けたと報じた。

これに先立ち、イスラエルとレバノンはアメリカの仲介の下、新たな休戦案に合意した。合意案によれば、会談に直接参加していないヘズボラはイスラエルに対する攻撃を中止し、レバノン南部リタニ川以南地域から部隊を撤退させる必要がある。

また、これまでヘズボラが活動していたレバノン南部地域に対する統制権はレバノン政府軍が独占的に行使することとなった。

今回の紛争は、3月初めにヘズボラがイランを支援する名目でイスラエル国境を越えて砲撃を行ったことから本格化した。これに対し、イスラエルは大規模な空爆と地上軍の投入で応じた。

一方、トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで行政命令の署名を終えた後、記者から合意の展望について「それ(合意)が実現しない可能性もあるが、成立するなら週末中にも実現するかもしれない」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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