2026. 06. 05 (金)

李在明大統領の2期内閣、国務総理候補に正性鎬・韓成淑・姜勲植が浮上

  • 国政理解度・業務継続性など実務型人事が候補に

金敏錫国務総理が4日午前、ソウル鍾路区の政府ソウル庁舎別館で開催された政府ドローン・大ドローン統合タスクフォース(TF)最終報告会議で国旗に敬礼している。写真=聯合ニュース
金敏錫国務総理が4日午前、ソウル鍾路区の政府ソウル庁舎別館で開催された政府ドローン・大ドローン統合タスクフォース(TF)最終報告会議で国旗に敬礼している。写真=聯合ニュース
李在明大統領の2期内閣における国務総理候補が、正性鎬法務部長官、韓成淑中小企業部長官、姜勲植秘書室長の3名に絞られたとの情報がある。
 
4日、政治界によると、金敏錫国務総理の後任としてこれらの人物が検証されている。
 
青瓦台は、近く総理人選を終えた後、内閣・青瓦台の人事も順次進める計画である。
 
正長官は、李在明大統領の司法研修院同期(18期)であり、親李(親李在明)系の中心人物として長年にわたり大統領の側で政治的な歩みを共にしてきた。
 
政府発足以降は法務部長官として検察改革を最前線で指揮し、無難な業務能力を証明したとの評価を受けている。
 
韓長官は、ネイバーの代表取締役出身で、政府の中小企業・小商業中心の民生政策を主導している。
 
韓長官が最終的に選ばれた場合、今回の政府初の女性総理となり、韓明淑前総理以来の初の女性総理として名前を残すことになる。
 
姜秘書室長は、新政府が発足して以来、李大統領を最も近くで支えた側近として知られている。
 
政府発足後1年間、事故なく青瓦台を率いてきた点や、大統領の戦略経済協力特使として活動し、外交・経済分野で幅広い経験を積んできた実務型の参謀であることが強みである。
 
ただし、6・3地方選挙で共に民主党が期待に応えられない成績を受け入れたとの評価は否定できず、改造時期については慎重になると予想される。
 
李大統領は次回の改造の性格と時期について思案する見込みである。
 
政治界の内外では、後任総理の人選が党大会の局面転換の信号弾となる可能性があるため、慎重な雰囲気が漂っている。
 
このため、金総理が党権候補の一人であることを考慮し、辞任表明の時期とそれに伴う後任人選の時期が予想より遅れるとの見通しも出ている。
 
青瓦台はこの日、人事問題に関して原則的な立場を示した。
 
感有晶首席報道官は、春秋館のブリーフィングで「改造や人事は決まったことはない」としつつ、「地方選挙の民心を基に国政全般を慎重に振り返り、必要な部分があれば変化も考慮することができる」と述べた。
 
6・3地方選挙の結果については「すべての選挙は国民の多様な声を確認する機会であり、政府は民心をしっかりと受け止め、民生安定、経済成長、そして国民統合の機会とする」と語った。




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