労働省によると、大田労働局はハンファエアロスペースソウル本社と大田事業所に対する押収捜索を進めている。今回の押収捜索には、労働監督官と警察など55名が投入された。
彼らは、推進剤の洗浄作業の工程手順や図面など爆発原因に関連する資料、該当企業の安全衛生管理体制に関する資料を確保する予定である。また、洗浄など該当場所で作業を行う際の安全措置が十分であったかどうかを調査する方針である。
労働省は事故直後に20名余りの捜査専任チームを構成し、捜査を進めている。今回の押収捜索で確保された証拠資料を基に、労働当局は爆発事故が繰り返し発生した原因を徹底的に究明する計画である。また、産業安全衛生法及び重大災害処罰法違反があった場合には厳正に責任を問う予定である。
先日、1日午前10時59分頃、大田ユサングのハンファエアロスペース大田工場の武器製造事業所内の洗浄室で爆発による火災が発生した。この事故により5名が死亡し、1名が重傷、1名が軽傷を負った。該当事業所では2018年と2019年にもそれぞれ5名・3名が死亡する爆発事故が発生している。
労働省は「多数の死傷者が発生したり、最低限の安全規則を遵守せずに同様の事故が繰り返し発生する場合、押収捜索や拘束などの強制捜査を積極的に活用して厳正に対応する」と述べた。
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