2026. 06. 05 (金)

三星山を抱く新林6区、再開発本格化…『森の恵み・子育てに優しい』住宅団地形成

  • 新林5区との連携開発…957戸規模の住宅団地形成

新林6区の鳥瞰図 [写真=冠岳区提供]
新林6区の鳥瞰図 [写真=冠岳区提供]
ソウル特別市冠岳区の新林6区が再開発整備区域に指定され、957戸規模の住宅団地形成事業が本格化する。
 
冠岳区は、新林6区の住宅整備型再開発事業の整備計画決定および整備区域指定が先月28日にソウル市の告示を通じて確定したと4日に発表した。
 
新元洞419番地周辺に位置する新林6区は、傾斜地に老朽化した低層住宅が密集している地域である。事業対象地は約3万7771㎡の規模で、容積率249.61%を適用し、最高28階、総957戸(賃貸住宅189戸を含む)の共同住宅が建設される予定である。
 
特に三星山の麓に位置し、新林小学校と併設幼稚園に隣接しているため、『森の恵み』と『子育てに優しい』立地を持つ住宅団地に生まれ変わる見込みである。
 
また、近隣の新林5区との連携開発を通じて、三星山の景観を考慮したスカイラインと緑地帯を形成する。
 
文成路から新林小学校の正門に至る文成路28街には公共歩行通路を設置し、通学の安全性を高め、エレベーターとスロープを併設して移動弱者の歩行の便宜も改善する計画である。
 
朴俊熙冠岳区長は「住民がより快適な居住環境を早急に享受できるよう、事業推進を積極的に支援する」と述べた。
 
一方、冠岳区では新林1・2・3区や奉天13・14区など多数の再開発事業が推進されており、ソウル西南部の代表的な整備事業地域として浮上している。特に新林5・6区は三星山の麓を中心に連携開発が進められ、大規模な住宅団地の形成が期待されている。



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