2026. 06. 05 (金)

イラン軍事顧問「米国の過度な要求は受け入れず、攻撃にはミサイル・ドローンで対応」

AIによって生成された画像
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イラン最高指導者の軍事顧問であるモフセン・レザイは、アメリカに対して強硬なメッセージを発信した。アメリカとイランの停戦・終戦に関する議論が揺らぐ中、イランは軍事的圧力を伴う交渉には応じない意向を示した。
 
レザイは3日(現地時間)にエックス(X)で「交渉でも、停戦過程でもアメリカの過度な要求を許可しない」と述べた。さらに「すべての発砲と侵略に対する対応はミサイルとドローンの集中攻撃である」と語った。
 
彼は「歴史は後戻りしない」とし、「侵略者は迅速に罰せられる」とも述べた。これは、アメリカが追加の軍事行動に出た場合、イランも即座に対応するという警告と解釈される。
 
レザイはイラン革命防衛隊(IRGC)の総司令官を務めた人物である。イランのメディアは彼をイラン・イラク戦争当時の革命防衛隊指揮官として紹介し、外国メディアは最高指導者の軍事顧問として報じている。
 
今回の発言は、アメリカとイランの停戦に関する議論が行き詰まっている状況で行われた。ロイター通信は、イランのクウェート空港攻撃とアメリカのホルムズ近辺での対応攻撃が続き、湾岸地域の緊張が再び高まっていると伝えている。




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