2026. 06. 03 (水)

SKテレコム、ジェンソン・ファンCEOのピジカルAI協力企業発言で52週高値更新

写真=SKテレコム
[写真=SKテレコム]


SKテレコムは、ジェンソン・ファンエヌビディア最高経営責任者(CEO)の基調講演でピジカルAI分野の主要協力企業として紹介され、取引中に52週の新高値を更新した。

2日、韓国取引所によると、午前9時32分時点でSKテレコムは前日比1万600ウォン(9.45%)上昇し、12万2800ウォンで取引されている。この日の株価は12万6000ウォンで始まり、一時14万300ウォンまで上昇し、52週の新高値を記録した。

株価の上昇は、前日に台湾で開催されたエヌビディアの『GTC台北2026』でファンCEOがSKテレコムをピジカルAI分野の主要協力企業として紹介したことが影響していると考えられている。

業界によると、前日のファンのGTC台北基調講演の映像では、エヌビディアのオムニバースを活用したSKテレコムのデジタルツイン技術が紹介された。この技術は、実際の工場や設備を仮想空間に再現し、プロセスの変更などの影響を事前に検証するピジカルAIの核心技術として注目されている。

SKテレコムがファンの基調講演に登場したのは、今年3月のアメリカのイベントに続き、今回が2回目である。

また、崔泰源SKグループ会長が前日、台湾台北でファンCEOと会談したことも投資家の心理を刺激したと考えられている。

一方、ファンCEOは今週GTC台北2026の日程を終えた後、韓国を訪れる予定である。昨年10月に慶州で開催されたアジア太平洋経済協力体(APEC)CEOサミット以来、約7ヶ月ぶりの韓国訪問となる。



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