2026. 05. 15 (金)

SK AX、オープンAIと提携し企業向けAI事業を拡大

  • 『チャットGPTエンタープライズ』に基づく高性能・高セキュリティAX環境を提供

  • コンサルティング、システム連携マルチエージェントの構築・運営、セキュリティなどAXを支援

SK株式会社AX CIの写真
SK株式会社AX CI [写真=SK AX]

SK AXはオープンAIと協力し、企業業務環境全般に生成型人工知能(AI)を安全に適用・運営するエンタープライズAI事業の拡大に乗り出す。

SK AXはオープンAIと『エンタープライズAI事業協力のためのサービスパートナー契約』を締結したと14日に発表した。この協力により、SK AXはオープンAIの『チャットGPTエンタープライズ』を基に、企業ごとの業務環境とセキュリティ要件に合ったAI活用環境を提供する計画である。

締結式には、金完鍾(キム・ワンジョン)SK AX社長とアンソニー・ラッセルオープンAIアジア太平洋地域パートナーシップ部門総括など両社の経営陣が集まり、協力方針を議論した。

チャットGPTエンタープライズは、企業環境に最適化されたセキュリティと個人情報保護機能を提供するサービスである。膨大な量の高度なデータ文書を分析し、カスタマイズを通じて業務活用範囲を広げることができる。SK AXはこれを企業システムと業務フローに合わせて連携・運営し、AI活用効果を高める計画である。

金完鍾SK AX社長は「AIの単純導入ではなく、AIを組み込むことで企業内部の構造、業務プロセスや働き方、ガバナンスなどを再設計するAI転換に取り組む」と述べ、「オープンAIとの協力を通じて、人と企業が行っていた仕事をより価値あるものにする『AI拡張』を実現する」と語った。

アンソニー・ラッセルオープンAIアジア太平洋地域パートナーシップ部門総括は「チャットGPTエンタープライズの価値が発揮されるためには、セキュリティとデータ管理を前提に各企業の業務システムとフローに合わせて運営されることが重要である」とし、「SK AXは産業別システムとデータ構造に対する長年の理解と経験を基に、AIを実際の業務に適用できるパートナーである」と述べた。

最近、企業の業務全般にAIの導入が拡大し、企業向けAI市場が成長している。情報通信(IT)業界によると、グーグル、マイクロソフト、アマゾンなどのビッグテック企業の企業向けAI市場競争が激化している。

オープンAIも最近、企業向けAI関連の支援新組織を設立し、400億ドル(約5兆9000億円)を投資し、AI配布合弁会社を設立して企業向けAI市場競争力の強化に力を入れている。

これにより、AIを通じた業務効率の向上だけでなく、セキュリティへの関心も高まっている。内部構成員が別途セキュリティ・管理体制なしにAIを業務に活用する『シャドウAI』も新たなリスクとして浮上している。

SK AXはチャットGPTエンタープライズを基にしたAI活用環境とSK AXの産業別システム設計・構築・運営能力を組み合わせ、企業運営全般の生産性を向上させ、データセキュリティの懸念を解消する計画である。

SK AX関係者は「今回の協力は生成型AIを実際のビジネスに適用し、組織全体のAX転換を加速する重要な転換点となる」とし、「SK AXが蓄積してきたAI技術能力と事業経験を基に、企業顧客のAX(AI転換)実行能力を一段と引き上げる」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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