北部モーテル連続殺人事件の金素英(20)は、裁判で自身の容疑を再度否定する発言をした。
7日、連合ニュースによると、法廷では金氏が薬物に酔った男性をどこかに引きずっていく様子が初めて公開された。
ソウル北部地裁刑事合議14部(オ・ビョンヒ部長判事)は、金氏の殺人などの容疑に関する第2回公判を開いた。金氏は拘置服を着て法廷に出廷した。
この日の証人尋問は非公開で行われたが、被害者側を代表するナム・オンホ弁護士は、尋問の過程をSNSに投稿した。
ナム弁護士は、裁判所が証人として出廷した被害者に質問があるかと金氏に尋ねた際、「『被害者が過去に自分に同意なしに身体接触をしたことがあるか』という趣旨の質問をしたい」と答えた。
ナム弁護士は、これは「被害者男性から望まないスキンシップを受けた記憶があり、それを防ぐために薬物入り飲料を渡したという主張をしたいようだ」と主張した。
証人尋問に出廷した被害者A氏は、「金素英が渡したビタミン飲料を一口飲んで苦味を感じ、飲むのを拒否したが、金素英は『一気に飲め』と強要した」と証言した。
尋問を終えた裁判所は、証拠調査のためにCCTV映像を法廷で再生した。
映像には、南揚州のカフェのエレベーターに意識が不明瞭な男性と金氏が乗る様子が映っていた。
映像の中で、男性はしっかりと立っておらず、ふらふらしながら金氏に引きずられて動いていた。
金氏が男性に携帯電話を見せながら何かを話している様子も見られた。
金氏のこのような姿に法廷の傍聴席からは小声で罵声が上がることもあった。検察は他の映像も準備していたが、技術的な問題で再生できなかった。
金氏は昨年12月中旬から今年2月の間に、20代の男性3名にベンゾジアゼピン系薬物入り飲料を渡し、2名を死亡させ、1名を意識不明にした容疑で3月に逮捕起訴された。
先月30日には、他の男性3名に同様の手口で傷害を負わせた容疑で追加起訴された。
裁判所は次回の期日に2件を併合して審理するかどうかを決定することにした。次回の裁判は6月11日午後4時30分に行われる。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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