2026. 05. 08 (金)

GC緑十字、ペルーでハンター症候群治療薬承認

  • 『ハンターラゼICV』ペルーで承認取得

  • 「未充足の医療需要を解消する」

GC緑十字本社
GC緑十字本社。 [写真=GC緑十字]

GC緑十字は、日本とロシアに続き、ペルーで脳室内投与型ハンター症候群治療薬『ハンターラゼICV』の承認を取得し、海外売上拡大を加速している。GC緑十字は、アメリカや日本などの先進国市場を中心に高付加価値製品を主力としており、新興国への進出を加速し、輸出の多様化を図っている。

6日、GC緑十字によると、『ハンターラゼICV』は最近、ペルーの医薬品管理局(DIGEMID)から承認を取得した。

『ハンターラゼICV』は、薬剤を脳室内に直接投与する治療薬で、月1回の投与が行われる。日本での臨床試験結果によれば、ハンターラゼICVは中枢神経の損傷の主な原因物質であるヘパラン硫酸を有意に減少させた。また、患者の知的・身体的発達水準の改善や安定化が確認された。

李在宇GC緑十字開発本部長は「長期臨床データを基に重症ハンター症候群の未充足医療需要を解消していく」と述べた。

ハンター症候群は、IDS酵素の欠乏により体内にグリコサミノグリカン(GAG)が蓄積される先天性希少疾患である。骨格異常、関節変形、呼吸器や心臓機能の異常、認知機能低下などの症状が現れ、主に男子児童10万〜15万人に1人の割合で発生するとされている。

ハンター症候群患者の約3分の2は中枢神経系の損傷を伴う重症型であると知られている。病気が進行するにつれ、認知機能の低下や行動異常が現れ、患者の生活の質や予後にも大きな影響を与える。

一方、GC緑十字は昨年、年間売上1兆9913億ウォンで過去最高を記録した。今年も主力事業である血液製剤やワクチンの成長が予想されるため、2兆ウォン突破が十分可能であると市場は評価している。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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