2026. 05. 07 (木)

大韓航空、機長昇格枠17%削減

  • 副操縦士不足が原因

  • 昇進停滞の懸念

大韓航空の航空機
大韓航空の航空機 [写真=大韓航空]

大韓航空が副操縦士の機長昇格人数を削減する方針を進めていることが確認された。これは操縦士の円滑な運用を目的とした措置であるが、昇格を控えた操縦士たちの間で反発が広がっている。年末のアシアナ航空との統合を前に、操縦士の人員体制を事前に調整する狙いがあると見られている。

6日、業界によると、大韓航空は年間の機長昇格人数を144人から120人に約17%削減する案を検討している。これまで月に12人の副操縦士が機長に昇格していたが、これを10人に減らす方針である。

この背景には、副操縦士の人員不足があるとされている。航空機の運航には通常、機長と副操縦士を同数投入する必要があるが、副操縦士が機長に昇格するにつれ、副操縦士の人員が不足するためである。

最近、新規の副操縦士の確保が難航していることも影響している。特に、民間航空会社に移行可能な軍歴のある操縦士の数が例年より減少していることが要因である。

業界関係者は「今年、軍歴を持つ副操縦士の人数が例年の3分の1に減少した」と述べている。これにより、大韓航空の副操縦士の運用負担が増している。

大韓航空の操縦士たちはこの方針に強く反発している。昇格枠が減少したため、機長昇格の条件を満たしても副操縦士としての期間が長くなることや、将来的な昇進停滞の懸念があるためである。

一部では、アシアナ航空との統合を前に、操縦士の人員運用体制を事前に整備しているとの見方もある。

実際、大韓航空は合併後に適用する人事関連の統合説明会を職務別に進めている。特に操縦士は年功序列の統合に伴う機長昇格の遅延などが争点となっている。

業界関係者は「機長昇格の年限を満たした対象者が増える一方で、副操縦士の滞在期間は長くなる可能性がある」と述べている。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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