2026. 05. 07 (木)

イラン軍、ホルムズ海峡の統制区域を大幅拡大

  • イラン、UAE領海を含む新たな統制地図を公開

オマーンのムサンダム地域を通過する船舶 2026年4月29日 ロイター-聯合ニュース
先月29日、ホルムズ海峡を通過する船舶 [写真=聯合ニュース]

イランのイスラム革命防衛隊がホルムズ海峡の統制範囲を大幅に拡大し、中東の緊張が高まっている。4日、聯合ニュースによると、革命防衛隊はホルムズ海峡の西側をイランのゲシュム島西端からUAEのウムアルクワインまでの直線を新たな統制範囲とした。東南側はイラン南東部のモバラク山からUAEフジャイラ南部を結ぶ直線が統制線となった。

これまで革命防衛隊はゲシュム島とその隣のララク島付近を安全航路とし、オマーンのムサンダム岬を回る海域を「危険区域」として船舶の通航を統制していた。しかし、新たな統制線では、ホルムズ海峡の両側にオマーンだけでなくUAEの領海の一部も含まれる。ホルムズ海峡の外側に位置し封鎖を回避できたUAEのフジャイラ港も統制範囲内である。

革命防衛隊は、ドナルド・トランプ米大統領が4日午前からホルムズ海峡の通航を支援する「プロジェクト・フリーダム」を開始すると宣言したことに対抗し、海峡に対するより広範で強硬な統制権を宣言した。米軍が船舶を護衛してホルムズ海峡を通過する前に、これを統制区域への「侵入行為」と見なし、武力を行使する動きである。

一方、海運業界では今回の統制が本格化すれば、「ホルムズ・プレミアム」運賃が再び急騰すると見込まれている。ホルムズ・プレミアムとは、ホルムズ海峡の地政学的危機が国際原油価格に直接反映され、追加で価格が上昇する現象を指す。実際、最近の中東緊張の高まりで、ホルムズ海峡を通過する船舶の戦争危険保険料(プレミアム)が平時の最大10倍以上に急増し、船舶価額の約0.25%から最大1〜3%まで暴騰した。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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