現代建設は11日、グローバルなサステナビリティ評価機関である炭素情報開示プロジェクト(CDP)が主催する「CDPコリアアワード」の気候変動対応部門で、8年連続で「名誉の殿堂」を受賞したと明らかにした。
現代建設は最高ランクの「プラチナクラブ」も5年連続で獲得した。
CDPは2000年にイギリスで設立された非営利の国際機関である。世界各国の主要企業を対象に、気候変動や生物多様性など環境関連の経営情報の公開を受け、これを分析・評価して投資家やステークホルダーに提供する。現在、世界中で2万2000社以上の企業がCDPを通じて環境情報を公開している。
現代建設は以前に「2045カーボンニュートラル」を宣言し、国内上場建設会社として初めてカーボンニュートラル実行戦略を公表したことがある。さらに、CDPやS&Pグローバルのサステナビリティ評価など、グローバルなESG(環境・社会・ガバナンス)評価機関から継続的に成果を認められていると同社は伝えた。
現代建設は、カーボンニュートラルの4つの推進戦略に基づき、低炭素コンクリートの開発、ゼロエネルギー建築物(ZEB)適用技術の開発、再生エネルギー電力の仲介取引事業などを進めている。最近2年間、国内建設会社として初めてK-タクソノミー(韓国型グリーン分類体系)基準のグリーンボンドを6400億ウォン規模で発行した。
現代建設の関係者は「気候危機への先手的なカーボンニュートラル経営と気候変動対応能力が客観的に評価された結果」とし「2045年のカーボンニュートラル目標達成とエネルギー中心の事業ポートフォリオの高度化により、グローバル市場で持続可能な成長基盤を拡大していく」と明らかにした。
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