2026. 01. 23 (金)

大韓航空など韓進グループの航空5社、機内での補助バッテリー使用を全面禁止

[写真=大韓航空]
[写真=大韓航空]

大韓航空をはじめとする韓進グループ所属の5つの航空会社は、機内での補助バッテリーの使用を全面禁止すると23日、明らかにした。

変更された運営政策は26日から施行する。 この日から大韓航空とアシアナ航空、ジンエアー、エアプサン、エアソウルの国内線および国際線航空便の機内では、補助バッテリーで携帯電話、タブレット、ノートパソコン、カメラなど電子機器を充電する行為が全て禁止される。

乗客は機内持ち込み規定に明示された補助バッテリーの容量・個数制限を遵守しなければならない。 航空機搭乗前に絶縁テープを補助バッテリー端子に付着したり、ビニールバック・個別ポーチに補助バッテリーを一つずつ入れて保管するなどの短絡防止措置も必須としなければならない。 機内での補助バッテリーの充電・使用は厳格に禁止され、単純所持のみ可能だ。

補助バッテリーを機内に持ち込んだ後は、乗客本人の手が届くところに直接携帯するか、座席前のポケットまたは前の座席の下段に保管しなければならない。 補助バッテリーを機内の棚に保管することも禁止される。 異常兆候の発生時に初期対応が遅れ、大きな事故に広がる可能性があるためだ。

韓進グループ所属の5つの航空会社は、公式ホームページやモバイルアプリ、空港チェックインカウンターの案内文、通知などを通じ、顧客に関連規定を案内する計画だ。 また、搭乗口や機内で持続的な案内放送を実施し、混乱を最小限に抑える方針だ。

最近、補助バッテリーに内蔵されたリチウムイオン電池によって機内火災事故が相次いで発生し、国内外の航空業界では航空機運航安全のため、補助バッテリー機内搬入規定を強化しなければならないという必要性が強く提起されてきた。
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