2026. 01. 09 (金)

サムスンSDS、慶尚北道・亀尾市と「亀尾AIデータセンター」建設MOUを締結

[写真=サムスンSDS]
[写真=サムスンSDS]

サムスンSDSが人工知能(AI)データセンター建設のために慶尚北道、亀尾市と了解覚書(MOU)を締結した。

今回のMOUは7日(現地時間)、米ラスベガスで開かれた世界最大の情報技術(IT)展示会「CES 2026」の現場で締結された。

サムスンSDSは、慶尚北道亀尾市(キョンサンブクド・クミシ)に60メガワット(MW)規模のAIデータセンターを建設する計画だ。

亀尾AIデータセンターはサムスンSDSが2024年12月にサムスン電子から取得した旧サムスン電子・亀尾1事業場の敷地に入り、2029年3月の稼動を目標にしている。

今回のデータセンター構築を通じ、サムスンSDSは急増するAI・クラウド需要に対応する核心インフラを確保する一方、亀尾地域経済活性化とAI産業生態系拡充にも寄与すると期待している。

亀尾AIデータセンターはAI・GPU中心サービスに最適化された高電力IT装備運営環境を備えたハイパースケールデータセンターとして造成される。 柔軟性と拡張性、高い信頼性を基に、今後のAIインフラの需要増加に対応できるように設計される予定だ。

サムスンSDSはデータセンターの運営効率を高めるため、冷却と電力インフラ全般に最新技術を適用する。 サーバールームには空冷式と水冷式を混合適用したハイブリッドクーリング技術を導入する。

慶尚北道と亀尾市は今回の協約を契機に、サムスンSDSの亀尾AIデータセンター投資計画が円滑に推進されるよう行政的・制度的支援に乗り出す方針だ。

一方、サムスンSDSは2日、亀尾AIデータセンター新規建設のため、計4273億ウォン規模の投資を決めたと公示した。 今回取締役会で承認された金額はデータセンター建物建設と設備構築に使われ、今後、AIインフラ拡充に応じて追加投資が行われる可能性がある。
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