アモーレパシフィック、SK E&Sと炭素中立に向けた再生エネルギー供給業務協約

[アモーレパシフィック、SK E&Sと炭素中立に向けた再生エネルギー供給業務協約]


 
アモーレパシフィックは7日、SK E&Sと「炭素中立に向けた再生エネルギー供給業務協約」をアモーレパシフィック本社で締結したと8日、明らかにした。
 
SK E&Sは水素、再生エネルギー、エネルギーソリューション、エコLNGなど4大核心事業を主軸に、グリーンポートフォリオを構築したグローバルエコエネルギー企業だ。現在、国内で約3GW(ギガワット)規模の再生エネルギー事業を開発および運営している。
 
アモーレパシフィックとSK E&Sは再生可能エネルギー市場の活性化に向けた共同投資案をまとめることにした。また、企業の再生可能エネルギーの使用を推奨する制度と政策の改善案を提言するのに力を合わせることにした。
 
アモーレパシフィックは今年6月、2030持続可能経営5大約束を公開し、大自然と共存するための一つの約束つぉいて、2030年までグローバル生産事業場の炭素中立を宣言した。
 
さらに、本社、技術研究院、直営売場の再生可能エネルギーの使用率を100%まで引き上げる予定だ。
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